【GM】 ■■■■■■エンディングフェイズ■■■■■■

【GM】 ■■■■■■シーン3/和解■■■■■■

【GM】 シーンプレイヤーはライナス

【GM/メイリィ】「また暴走する知れないけど、これからも、よろしくアル。」

【GM】 シャワー室から出てすぐの自動販売機前。メイリィはウーロン茶を差し出し、恥ずかしそうに言う。

【ライナス】「フ、構わないさ。――ああ、まったく。怒りに震える君も実に素敵さ」 烏龍茶を受け取り、微笑んで。

【GM/メイリィ】「でも、ワタシとアナタが組めば、最強アルよ!」屈託の無い笑みを浮かべ、手を差し出す。

【ライナス】「…………」 その手をしっかと握り。 「ああ――願わくば、君と共に戦うのは僕だけでありたいものだ」

【GM/メイリィ】「他に、格闘技の得意なのがいても……ワタシは、ライナスとずっと組みたい、アル……」頬を染め、俯きながら。

【ライナス】 では、最後に。ピッ――と、どこからともなく取り出したバラの花をそっとその手に持たせて。

【ライナス】「それがあなたの望みならば、喜んで。レディー」 優雅に一礼して、微笑む――

【GM/メイリィ】 そのバラの花を、笑顔で受け取り――ライナスの頬に、キスする。

【GM/メイリィ】「よろしくアル……ワタシの、騎士様v」

【GM】 シーン切ります

 

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