【GM】 ■■■■■■ミドルフェイズ■■■■■■

【GM】 ■■■■■■シーン5/襲来■■■■■■

【GM】 シーンプレイヤーは健彦ですが、全員強制登場です

【GM】 ブリーフィングルーム。ヴィヴリオがディスプレイを見ながら、作戦を指示する。

【GM/ヴィヴリオ】「……各人、天使共との距離をとって、攻撃。カタノ少尉には、3人の補助に回ってもらう。異存は無いな?」

【リューヤ】「YES,Mum――いつも通りですね」

【GM/ヴィヴリオ】「天使共の軍勢は……指揮官タイプ1、ホイシュレッケ50000……雑魚が多い。」

【康一】 あー、ねむてー・・・・・いかんいかん、起きてなきゃ駄目だ、真面目にしなくてはだ)

【GM/ヴィヴリオ】「周囲の天使兵……ホイシュレッケは、ネヒトリヒ・フェーゲルに任せる。頼んだぞ、ラーベ中尉」

【GM/ラーベ】「ヤーヴォール。了解です。」

【健彦】「可能な限り、そうします」

【GM】 ラーベがいつものニヤケた笑いでは無く、ビシッと真面目な顔をして、ヴィヴリオに敬礼する。

【良一】「…………(いつもは、オレが前線維持じゃなかったか……)」唇を噛み締めつつ。

【リューヤ】「(……なんだ、まだ直ってないのか。仕方ないな……)……調子悪いなら、後方支援に回る? 代わるよ?」>良一

【GM/ヴィヴリオ】「カタノ少尉は、今回はタン少尉との相性を見る重要な一戦となる」

【良一】「――結構だ」少し、声が高くなりつつ>リューヤ

【GM/メイリィ】「任せるアルよ。」短く言って。だが、不敵な笑いを浮かべつつ……

【健彦】「…タンさん。無理は実戦の場では禁物ですよ。今回、初めてなんですから・・・」>メイリィ

【GM/凍】「良一は、もう、平気」リューヤに対し、ぼそっと。だが……その言葉には、どことなく自信が感じられる。

【良一】「それよりも、ホイシュレッケとは言え数が多過ぎます。ジルベルクロイツだけでは、荷が勝ち過ぎてはいませんかフラウ・コマンダント」

【リューヤ】「ふーん――や、了解。なに、ミーたちの相性良さとやらをバッチリ見せて差し上げますよー」 前半は良一&凍に。後半はヴィヴリオに――馴れ馴れしくメイリィの肩に手を回しながら。殴られるの覚悟の上で。

【GM/メイリィ】「自分の力量くらい、弁えているアル」唇を尖らせて。

【GM】 メイリィは無言で、肩に回された手をつねる。

【リューヤ】「……ぐぅ……」 手を引っ込める――あれ、思ったより嫌われてないな。

【健彦】 (それを見て苦笑)「訓練不足は事実なんですから、気をつけてくださいね」>リューヤ、メイリィ

【GM/ラーベ】「イナゴ狩りは、俺達に任せておけや。それとも、俺達の腕が信用出来ないか?」良一に対し、ニヤリと笑い掛ける。

【リューヤ】「や、注意するよ、健彦……じゃなかった、鹿島中尉」 いつものクセで呼び捨てにした名前を、言い直す。

【康一】「ラーベさん達なら問題はねーさ、任せろって言ってんだから大丈夫だろ」>田宮

【良一】「(溜息を吐いて)………了解です」>ラーベ

【GM/ラーベ】「ルフトヴァッフェ第17航空部隊ネヒトリヒ・フェーゲルを、甘く見なさんなって」口調はあくまで軽く、だが目は本気。

【良一】「オレはコマンダントに言ったんだ。当事者たる中尉ならともかく、定禅寺が口出す事じゃないだろう」ジロリと。>康一

【健彦】「他に、質問はありませんか? ・・・時間もありませんけどね」>ALL

【良一】「そ、そんなつもりで言った訳では……」困り顔。>ラーベ

【リューヤ】「――まァまァ、いくらラーベさんに康一取られたからって、そう尖がらなくても……」>良一

【GM/ラーベ】「おいおい、戦う前に味方同士でやり合うなって。お前さんらの因縁は知ってるが、そいつは後で思う存分やれや。なあ、クレーリオン少尉?」

【GM/トゥアレタ】「えっ、あっ、はい……」急に呼ばれ、驚くトゥアレタ。何か考え事をしていたらしい。

【良一】「………(周囲に展開してるホイの数が多くても、オレのアハトアハトの距離を間違えさえしなければいつでも援護は出来る。――オレが読み間違えさえしなければ)」

【康一】「なにい、意見を言って何がいけないてんだよ、てめえ」かちん。>田宮

【GM/ラーベ】「まァ、気にしなさんなって」>良一

【良一】「な、何ィっ!?」>リューヤ

【健彦】「静かに。喧嘩は、帰ってから」>田宮、リューヤ

【GM/トゥアレタ】「康一くん、ここで争ってる場合じゃないでしょ!」小声で耳打ち。

【康一】「・・・おい! そりゃどういう意味なんだ!?」>リューヤ

【リューヤ】「〜〜〜〜〜〜〜♪」 健彦の言葉に合わせて、そっぽ向いて。

【健彦】 (じろり)>康一

【良一】「誰が、誰に向かって言っているのかくらい――! ……フン、こんなヤツの相手なんかしてられないさ」前半は康一に、後半は健彦の言葉を受けて。

【GM/セラピア】「だよ〜。喧嘩するなら、帰って来てから審判やってあげるから、思う存分やるといいんだよ〜♪」他意は無く、あくまで楽しそうに。

【康一】「う・・・」ばつが悪そうな顔をする。

【健彦】「総員、3分以内にギアを発進フェーゼに移行させなさい」

【GM/ヴィヴリオ】「痴話喧嘩は済んだか?」

【健彦】「終らせました。これより、出撃してきます」>ヴィヴリオ

【GM/ヴィヴリオ】「鹿島中尉、カタノ少尉の面倒を頼む。」

【GM/ヴィヴリオ】「カタノ少尉にとっては、タン少尉と組んでの初陣になるが、頑張ってくれ。」

【GM/ヴィヴリオ】「市民は全員、シェルターに避難している……。が、マスケンヴァル現象が起きれば、全て消滅してしまうから、あまり意味は無いのだがな……」

【良一】「ち、痴話……っ!」言い返すわけにもいかず、言葉を詰らせる。

【GM/ヴィヴリオ】「何か言いたい事があるなら言ってみろ。許可しよう」口元に邪悪な笑み。

【リューヤ】「ヤーサー。抑えつつ、最大限の力を発揮できるよう、鋭意努力致します」>大佐

【健彦】「了解です。…大丈夫です、僕は、それには慣れてますから(遠い目) ・・・・平和を、我が手に!」(敬礼)>ヴィヴリオ

【康一】「コイツと痴話喧嘩なんて、冗談じゃない・・・・・」ぼそりと呟く。

【GM/ヴィヴリオ】「フリーデン・イン・デア・ハント!」

【良一】「い、いいえ……何でもありません……」

【GM/ヴィヴリオ】「そうか」>良一

【良一】「ふ、フリーデン・イン・デア・ハントっ!!」慌てたように敬礼。

【リューヤ】「(……こういうのも、結果的にモチベーションの維持に繋がるんだろうな――)――自由を我が手に」

【GM】 ディスプレイの中にいる天使兵の背後に、まばゆい光が吹き上げ、巨大な光の十字架となる。

【GM/ヴィヴリオ】「見ろ、天界の門が、開いていく……もう猶予は無い」

【GM/ヴィヴリオ】「アングリーフ・アーレス!」(全員出撃)

【健彦】「セラピアさん、行くよ!」

【GM/ラーベ】「まァ、気楽に行こうぜ、気楽に」そう言って、手を振りながら去っていくラーベ。

【康一】「平和を我が手に・・・・・行ってくるっすよー」敬礼。

【GM/セラピア】「うん、行こ、健ちゃん!」そう言って、健彦の手を握る。

【リューヤ】「さて、行こうかメイリィ――ま、死なない程度に頑張ろう」

【GM/メイリィ】「死なない程度?そうアルね――」語尾を少し落とす。

【GM/セラピア】「ね、健ちゃん……」小さな声で。

【良一】「行くぞ――オレを取り戻すんだ。……手伝ってくれ、凍」言って、その手を取る。

【健彦】「・・・なに?」>セラピア

【リューヤ】「……死に急ぐ事も、死に急がせる事もないよ――大丈夫。“戦争はまだ続く”よ」>メイリィ

【GM/セラピア】「あ、うん……何でもないんだよ〜」慌てて首を振るセラピア。だが、その頬は少し紅い。

【リューヤ】「(……案外、厳しい戦いになるのかもな)」

【GM/凍】「……(コクリと頷く)」セラピアの真似をし、良一の手を握る。

【GM/メイリィ】「……」無言で唇を真一文字に閉じ、走り出す。

【リューヤ】 (メイリィの様子に少し不安を覚えつつ――メイリィの後を追って、退出。)

【健彦】 (くすっ)「急がないと、怒られるよ」(楽しげに)>セラピア

【康一】「さあて、と・・・・じゃ、やりますか、ね」>トゥアレタ

【良一】「あいつ……いつもと違う顔をした……」リューヤの後姿を眺めながら。

【GM/セラピア】「健ちゃんの意地悪ぅ〜なんだよ〜」ちょっと膨れて。

【良一】「今日はギャンブルを持ち込むんじゃないぞ、定禅寺」そっちは向かずに、後ろから追い抜きつつ声をかける。

【健彦】「言っちゃう、手前ってのがあるし・・・一応、ね」>セラピア

【康一】「それはラーベさんの気分次第さ、けど負けっぱなしってのも結構悔しいもんでね」>田宮

【GM/トゥアレタ】「……今日は、戦闘中に寝ないでよ?この前、天使を撃墜した途端に眠った時、大変だったんだから……」戒める口調の中に、少し心配そうに。

【GM/セラピア】「ん……戻ったら、ちゃんと言うね、健ちゃん」

【康一】「ん、もう無理はしないさ、大丈夫・・・じゃ行きますか」トゥアレタに答えながら、退出。

【健彦】「じゃあ、ま、いっちょ、今回も生き残りましょうかねぇ」(ものまね)>セラピア

【健彦】 で、にこっと笑う、と。

【GM/セラピア】「あ〜、先に言われちゃったんだよ〜!」ますます膨れる。でも、くすっと笑う。

【健彦】「そりゃ、何回も言われてるし、ね」

【GM/セラピア】「今日も、みんなでちゃんと帰ってこようね、健ちゃん」

【健彦】「今日は、ね。うんっ!」最後は、元気良く

【GM】 ホルテンに搭載されたシュネルギアに乗り込み、発進を待つキミ達の横を、ルフトヴァッフェ第17航空部隊ネヒトリヒ・フェーゲルが飛んでいく。

【GM】 全員に通信が入る。

【GM/ラーベ】「まァ、奴等は俺達に任せといてくれ。しかし……イナゴの佃煮は好きだが、奴等の佃煮じゃ食えんな。」

【健彦】「…真面目にやってください」

【良一】「……オレは嫌いです」

【GM/ラーベ】「これでも真面目だぜ?俺は」

【康一】「うははははは! 確かに、全然美味そうじゃないや」

【リューヤ】「……でも同じキチン質っぽいよね、どっちのイナゴも」

【GM/ラーベ】「結構美味いぞ?後で作ってやろうか?」>良一

【GM/ラーベ】「だろ?だろ?」笑いながら>康一

【良一】「……結界が出来るまでは――いや、出来てからも暫くはそんな生活だったもので」掌を向けて、拒否のジェスチャー。

【GM/ラーベ】「キチン質ならいいが……チキン質なんてものがあったら嫌だな」軽口を叩き>リューヤ

【GM/ラーベ】「虫でも食えるだけマシだったな、あの頃は。さすがの俺も、泥や雑草は食いたくないぜ、もう」>良一

【康一】「是非に是非に、オレは作って欲しいっすねぇ」笑いながら。

【リューヤ】「蛙の肉も鶏肉と似たような味みたいですからね――……案外、食糧不足解消にはもってこいなのかも……」

【良一】「ギガプラントを失った今、いつあの頃に逆戻りになるかは知れたものじゃありませんが」

【リューヤ】「……真剣に考えてみた方がいいのかもね、ホイシュレッケ肉w」>良一 とても真剣じゃなさそうな口調で。

【良一】「――食えば世界が変わるさ。虫を丸ごと貪る気分って言うのは、そうそう味わえないぞ……それよりも、フライパンで生きたまま調理する苦労の方が身に沁みるだろうがな」>康一

【良一】「冗談じゃないっ!」>リューヤ

【GM/ラーベ】「ハハハ……まァ、行こうぜ。済まんな、鹿島中尉殿」割と申し訳なさそうに

【康一】「うわ、ぜってえ食いたくねーそれw」>リューヤ

【健彦】「…おしゃべりは、そこまで。敵が近いんですよ!」>ALL

【リューヤ】「みたいだね……さて、準備しようか」

【良一】「……ヤー」少し声のトーンが下がる。

【康一】「うわっちゃあ・・・すいませんっす、さて、真面目にいきますか」>健彦

【健彦】「前方に天使反応。司令の作戦通り、作戦開始。行きますよ!」

【GM】 シーン切ります

【リューヤ】 了解です。

【健彦】 うぃ

 

【GM】 ■■■■■■エモーション■■■■■■

【リューヤ】 GMGM、ラーベさんからの感情下さいw

【リューヤ】 で、他のドライバーの方々、ミーへの感情変更とかあったらお願いしますw

【健彦】 仲間意識で問題ないですよ

【リューヤ】 了解。ちぇっw <仲間

【GM】 リューヤには【ラーベからの仲間意識】でどうでしょうか>リューヤ

【康一】 友情以外に何にしろと!w>リューヤへの感情

【リューヤ】 了解、頂きますw <仲間意識

【良一】 田宮は心配に。>リューヤ

【リューヤ】 お、了解。こちらからダーザインも、変更希望とかあればお答えしますよー

【健彦】 定禅寺康一からの借り:4 リューヤからの感心:4 田宮良一からの負い目:4が元ですが・・・

【リューヤ】 ミーな奴は相変わらず感心してますw >健彦

【良一】 嫉妬から何か別なのに変更したほうが良さ気に思えてますが……どう?>リューヤの中の人

【リューヤ】 【良一からの腐れ縁】を【心配】に、【ラーベからの仲間意識】を0→4にw

【良一】 まだ、次はクライマックスじゃないんですよね?>GM

【GM】 はい、実質残り2シーンあります。

【リューヤ】 や、実は最初から【心配】だったんですけどね。今は感心か父性愛w <嫉妬 >良一

【GM】 他にもダーザイン欲しい人いますか?ラーベかヴィヴリオの。

【康一】 ヴィヴリオから欲しいっすー

【GM】 康一には【ヴィヴリオからの呆れ】なんてどうでしょうか

【康一】 よし、もらったぁー!w

【GM】 そう言えば康一の、トゥアレタからの感情は般若のままでしたっけ?

【康一】 そうです、般若のままです

【GM】 では、心配に変更して下さい<般若

【康一】 はい、了解ですー

【康一】 【トゥアレタからの般若】を【心配】に、【ヴィヴリオからの呆れ】を0→4に上昇。

【良一】 やっと数え終わった……父性愛ってw

【リューヤ】 では、ダーザインロールを4レベル×7で。#35c4= 27

【康一】 ではロール4レベル×7で。

【康一】 #35c4= 24

【健彦】 #70C4=51

【健彦】 健彦 パトス:185  ロゴス:253  アガペー:421

【リューヤ】 リューヤ:パトス52 ロゴス133 アガペー470

【良一】 4レベル×7で。#35c4= 23

【康一】 康一:パトス113 ロゴス115 アガペー423

【良一】 田宮:パトス164 ロゴス135 アガペー496

【GM】 以上ですね?

【良一】 ですです。

【リューヤ】 です。

【健彦】 はい

【康一】 おけーですー

 

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