【GM】 ミドルフェイズ2 「月への攻撃」 シーンプレイヤー 健彦(全員登場)

【GM】 舞台:瑞穂基地ブリーフィングルーム

【GM】  

【GM】 先ほどの会議から30分後、ギアドライバーだけ集められる

【GM/ヴィヴリオ】「さて、これから作戦を説明する」

【健彦】「はい」

【健彦】「・・・ほら、セラピアさん、しゃきっとしないと・・・」(汗)

【高行】「了解です」

【GM/セラピア】「ちゃんとしてるんだよ、仮眠も取ったし〜」

【GM/凍】「………脳天気(ため息)」 セラピア「!!ぷっぷくぷ〜」

【健彦】「…眠そうに見えるけど・・・・・地?」

【GM/ヴィヴリオ】「・・・・そろそろ説明しても良いかな?」 怖い笑みを浮かべ>健彦

【健彦】「……す、すいません」

【高行】 3人のやり取りを、微かに苦笑を浮かべながら眺め「中尉、パルマコンが怒らない内にその辺で止めておいた方が。ツインテールが攻撃態勢に入ってますよ」>健彦

【健彦】「あ…う……ごめんなさい」>高行

【GM/ヴィヴリオ】「問題は、あの結界だ・・・、呪法ミサイルでさえ利かないことを考えると、通常の兵装では貫くことすら不可能だろう。そこで・・・(健彦を見て)」

【健彦】「…なんでしょう?」

【高行】 苦笑しつつ「謝るのは、説明が終わってから、パルマコンにお願いします」>健彦 「………通常兵装では無理、か………」 歯をギリッと噛み締める

【GM/ヴィヴリオ】「鹿島中尉、君の妹君の作った、98式呪砲を使用する」

【GM】 そこで、副官が言葉を引き継ぐ

【GM/副官】「98式では、射程が届かず、出力も足りない。そこでアレをHOXXBに据え付け、シュネルギア複数代を接続し、高出力を叩き出す」

【健彦】「………じゅ、重天使砲ですか!?」

【高行】「九八式呪法重天使砲………話には聞いた事はありますが、それは一体?」

【GM/ヴィヴリオ】「そう言うことだ、列車砲を据え付けてこの基地にあるV機関をありったけ付けて、結界を破壊する」

【健彦】「……ヤシマに現在存在する中では、最強最大の破壊砲。開発者が趣味で破壊力を増大させすぎた兵器、です」 …開発者が他人のように説明する

【GM/ヴィヴリオ】「詳しい説明をしている暇はない、大口径の陽霊子砲と思えばよろしい」

【健彦】「……それで、我々はどのような任務につくことになるのでしょうか?」

【GM/ヴィヴリオ】「君たちには保険として動いて貰う」

【健彦】「…保険、ですか」

【GM/ヴィヴリオ】「鹿島、群雲の両名には、ホルテンの護衛に付いて貰い、そして、砲撃でカタが付かなかった場合・・・」

【GM/副官】「砲撃で開いた結界の穴から、侵入。内部で天使を殲滅して貰う」

【高行】 少し冷や汗をかきつつ「………ああ、成る程………鹿島美華大尉が作成したのか………」>健彦 「………全力を持って、天使を殲滅の任に当たれば宜しいのですね?」>ヴィヴリオ、副官

【健彦】「……言わないでください」>高行

【GM/ヴィヴリオ】「その通り、観測の結果、敵天使階級は主天使、二人でもなんとかなるだろう」

【健彦】「問題ありません」 エースという立場を与えられた以上、胸を張って答えてみせる中尉。

【高行】「何とかなるだろう………ではなく、2人でどうにかしろ、という意味ですね。了解しました。群雲高行少尉、鹿島健彦中尉を、全力を持って補助致します」 最敬礼。

【GM/ヴィヴリオ】「よろしい、2時間後に出撃。各人ホルテンで仮眠を取って置け」

【高行】「ヤー」

【健彦】「了解しました。ホルテンで仮眠を取ります。平和を我が手に」(敬礼)

【GM】 ここでシーンを切ります

【GM】  

【GM】 〜〜〜エモーション〜〜〜

【健彦】 ヴィヴリオからの感情を貰いたいです。「信頼?」

【GM】 信頼か期待で

【健彦】 じゃあ、同じではつまらないので、期待で

【健彦】 それを一気にLv4まで上げます。

【高行】 【天使からの嘲笑】とか【天使からの挑戦】とか

【高行】 ふむー。いいや、ロールだけ

【高行】 【周囲からの不安】【鹿島健彦からの苦手意識】【ヴィヴリオからの信頼】 この3つでロール #15c4=8

【高行】 群雲高行 パトス10 ロゴス29 アガペー595

【健彦】 4つでロール #40C4=25

【健彦】 パトス10 ロゴス59 アガペー559

 

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