【GM】 ミドルフェイズ3 「月夜の出撃」 シーンプレイヤー 高行

【GM】 舞台:ヤシマ上空

【GM】  

【GM】 高度3万m、ホルテンの限界高度まで、あと5km程度、支援のため二つの機体は出撃を開始する

【GM/凍】「………オールグリューン。問題ない」

【高行】「ああ………」 凍の言葉に返事を返すも、視線は紅い月に向けて。

【GM/凍】「………不安?」

【高行】 ふっと苦笑して「………父さんと母さんが死んだ日も、こんな………細くて白い三日月の夜だったな、って思い出しただけさ………」

【GM/凍】「………大丈夫、私が付いているから」 少し顔を赤らめる

【高行】 真剣な表情で「そうだな。凍、お前が後ろに居てくれるから、俺は戦える。お前が居れば、俺は千人力だ。」

【GM/凍】「………言い過ぎ」

【高行】「言い過ぎてなんか、いないさ。俺は、お前と一緒に、天使と戦って来たんだからな。今までも、そして、これからも。」

【GM/凍】「………(こくん)………でも、あんまり言うと照れる」 そっぽ向き

【高行】 少し照れながら「………照れてるお前も、何だその………可愛いぜ」

【GM/凍】「………言われるの、慣れてないから」 頬を染め

【高行】 くくっと笑って「………だったら、慣れるまで、ずっと言い続けてやるよ。」

【GM/管制官】「そう言うことは、回線をオープンにして言わない方が良いですよ二人とも」

【GM/凍】「………あ、………回線切るの忘れてた」 顔がちょっと引きつる

【高行】 一瞬表情が固まるが、直ぐに戻して「そうだったな。凍、この続きは後で。」

【GM/凍】「………(こくん)」無言で頷く

【高行】 そして視線を前に向け「………さて、気合も充分入ったな。待ってやがれ、腐れ天使共………!!」

【GM】 シュネルギアが、紅い月を目指して飛翔を開始する

【GM】  

【GM】 ここでシーンを切ります

【GM】  

【GM】 〜〜〜エモーション〜〜〜

【健彦】 ロールのみ #40C4=24

【健彦】 パトス7 ロゴス83 アガペー563

【高行】 GM、【凍からの好意】を【凍からの純愛】に切り替えさせて下さい(懇願

【GM】 ・・・え〜・・・・OKですw

【高行】 では、満を持して(w 【八坂凍からの好意】を【純愛】に変更

【高行】 【八坂凍からの純愛】2→4【両親からの愛情】2→4

【高行】 【八坂凍からの純愛】【両親からの愛情】【周囲からの不安】【鹿島健彦からの苦手意識】【ヴィヴリオからの信頼】 この5つでロール #25c4=15

【高行】 群雲高行 パトス7 ロゴス44 アガペー555

 

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