【GM】 ミドルフェイズ1 「月の正体」 シーンプレイヤー 高行(全員登場)
【GM】 舞台:瑞穂基地ブリーフィングルーム
【GM】 高行が戻った後、緊急の会議が開かれる
【健彦】「…こんな時間に…よっぽど緊急の議題ですか?」隣にすでに眠りかけのセラピア
【GM/セラピア】「ねむねむなんだよ〜」目をこすりながら
【健彦】「ほら、もう少しきちんとしないと、怒られるから・・・ね?」あやしてる
【GM/ヴィヴリオ】「事態は、緊急を要するかもしれん」
【高行】「ヴィヴリオ大佐。紅い月を肉眼で目撃。並びに、対象の存在する空域にて、微弱な天使反応及び、エーテル濃度の上昇を確認しました」
【GM/セラピア】「(こくん)うん、わかってるよ〜」
【健彦】「赤い月…あの?」手でセラピアを構いつつ
【GM/ヴィヴリオ】「今確認されたところによると、空に浮かぶ第2の月・・・アレは強力な結界に覆われた天使と判明した」
【GM】 モニターにその月の映像が映る
【健彦】「天使が…こんなところにまで……」
【高行】 映像に移った紅い月に、眉を顰め「やはり天使、か………。大佐、その結界を破る為に必要な、瞬間最大霊素濃度の算出には、どのくらい掛かりますか?」
【GM/ヴィヴリオ】「進軍速度は時速3km程度。時間的には10時間後に八門結界に衝突する」
【GM/ヴィヴリオ】「今、算出中だ。それに、まだこの件は我が方の管轄に無い」 肩をすくめ
【健彦】「縄張り争いの最中ですか?」
【GM/ヴィヴリオ】「これより、ヤシマ軍による呪法弾道弾による攻撃が始まる。それで殲滅出来れば良し………、出来なければ我々の仕事と言うことになる」 健彦の発言に苦笑し
【高行】「10時間………あまり余裕があるとは言えませんね。」>ヴィヴリオ 苦笑しつつ「中尉、その言い方もどうかと思いますが」>健彦
【GM/凍】「………ヤシマ軍の攻撃でデータを取る」 ぽつりと呟く
【健彦】「他に、言い様もありませんから」
【高行】 苦笑しつつ「それもそうですね」>健彦 目を細め、冷静に「………いつも通りだな」>凍
【GM/ヴィヴリオ】「余裕はない、それ故に早めに準備を進める……判るな、諸君」
【GM】 ここで、管制塔から連絡が入る
【健彦】「良いんですか? また、ヤシマ陸軍に言われますよ?」>ヴィヴリオ
【GM/ヴィヴリオ】「言いたい奴には言わせておけ。手遅れになるよりはマシだ」 (肩をすくめる)
【GM/管制官】「ヤシマ軍の攻撃が開始されました」
【健彦】「目の前だと、あまり言いたくないけど…ん?」>高行
【健彦】「この気配は…新型ミサイル?」
【高行】「でも、結局俺達が出撃して後始末するのは、いつもの落ちですよ」>健彦
【GM】 球体へと放たれるミサイル・・・
【GM/管制官】「着弾確認・・・ですが・・・」
【健彦】「……草薙中尉の前でそれを言わないように」>高行
【GM】 モニターのに映る球体に爆発が起こり、月が爆煙によりモニターから一瞬消失・・・しかし、同じ場所に、それは何もなかったように存在した。
【健彦】「……固い…」
【GM/凍】「………(顔をしかめる)」 セラピア「効いてないみたいだね」
【健彦】「呪法弾道弾すら、弾くなんて…」
【高行】 肩を竦めて「了解。草薙中尉に、カタナで追い掛けられるのは御免被りたいですからね」>健彦 モニターの映像に「随分と、強固な結界だぜ………貫通させるのに、骨が折れそうだな」
【GM/ヴィヴリオ】「(ため息を付き)と、言うわけで、我々の管轄になった。ギアドライバー小隊は、ここに残れ、それ以外は戦闘配備のまま、別命有るまで待機、以上だ」
【高行】 敬礼しつつ「ヤーヴォール、オーバーストヴィヴリオ。いつ出撃命令が出てもいい様、準備を整えておきます」
【高行】 ぼそりと呟く「………まぁ、考えても仕方ない。出来る事はただ一つ、結界を貫いて天使を倒すだけだ」
【健彦】「了解しました。鹿島健彦中尉、待機に入ります。平和を我が手に」
【GM】 ここでシーンを切ります
【GM】
【GM】 〜〜〜エモーション〜〜〜
【高行】 GM、ヴィヴリオから何か下さい。
【健彦】 高行からの仲間意識をLv4へ
【GM】 信頼あたりで
【高行】 信頼に値する人物でしょうかと自問自答(w
【GM】 良いんじゃないですか?^^;
【高行】 了解ですw
【健彦】 ダーザインロール 3つで #30C4=21
【高行】 【ヴィヴリオからの信頼】0→4
【高行】 【周囲からの不安】【鹿島健彦からの苦手意識】【ヴィヴリオからの信頼】 この3つでロール #15c4=13
【高行】 群雲高行 パトス0 ロゴス21 アガペー592
【健彦】 パトス:10 ロゴス:34 アガペー:580