【GM】 クライマックス 「月夜の戦い」 シーンプレイヤー 全員登場
【GM】 舞台:結界内
【健彦】「・・・っ、なんて、プレッシャー・・・・」
【GM】 天使は圧倒的な存在感で2機を威圧する
【健彦】「く……」じりじりと、下がるギア
【GM/セラピア】「相手にのまれちゃ駄目なんだよ。健彦ちゃん」
【GM】 セラピアが手をのばし、健彦の髪を撫でる
【高行】「天使はその手に鎌を持ち、我らが命を刈り取らんと欲す、か………なら、その鎌を折り、逆に引導を渡してやる。頼むぞ、凍!」
【GM/凍】「………まかせて」
【GM】 では、ここから戦闘ターンに入ります
【GM】 セットアップ
【健彦】 無しです。
【高行】 何もありません。ところでGM、各自の配置はどうなっていますか?
【GM】 主天使−(100m)−健彦機−(50m)−群雲機 です
【高行】 了解です。
【GM】 こちらも無し
【GM】 感覚値、こちらは20です
【高行】 高行・凍機は17
【健彦】 健彦は9
【健彦】 ただし毎ラウンド不意打ち可能
【GM】 では、メインプロセス
【GM】 不意打ちの人から
【健彦】 不意打ちを行わず、通常行動行います。
【GM】 では、主天使の行動、ホイシュレッケを召喚します。主天使のエンゲージに
【健彦】「っ…召喚能力・・・?」
【GM】 主天使の前の空間が歪み、ホイシュレッケが現れる、その数5体
【高行】「そう来ると思ったぜ………」
【GM】 では、行動終了
【健彦】「結局……黙示録を続けるという意味では、同じか…」
【GM】 では、次は群雲の番ですね
【高行】 はい。
【高行】 九八式対天使砲で攻撃します。《接合》《予測射撃》《鷹の眼》を使用。対象は、ホイシュレッケ及び主天使。
【高行】 更に、〈砲術戦闘〉を3→4レベルにブースト。使用コストは合計13。基本判定値12。
【高行】 ダイスを60個ブーストで、判定値は72、最終使用ロゴス73点。
【高行】 【両親からの愛情】【周囲からの不安】【鹿島健彦からの苦手意識】【ヴィヴリオからの信頼】【自己からの奮起】合計5つのダーザインを昇華。成功数+50。
【高行】「エクセス……凍、奴らの機動を予測するっ!」 鋼我一体。全身の感覚を、ギアと同化させる。
【高行】「ドライ、ツヴァイ、アイン……ファイエルっ! 蝗風情がいい気になるなよ………落ちろ!」 #72c4+53=44+53= 97
【高行】 更に、ロゴス9点使用して成功数+3、成功数100。
【高行】 ダメージは成功数+25点、合計125点重傷ダメージ。
【高行】 九八式対天使砲からばら撒かれる、対天使砲弾。
【高行】 それによって、蝗達を、穿ち、砕き、散らし………エーテル粒子に分解していく。
【GM/天使】「く!!人間風情が!!」
【高行】「チッ………蝗が邪魔したか。主天使は無傷、か………!!鹿島中尉、後はお願いします!」
【GM】 主天使を蝗1体が庇い、残り2体も蝗がカバー、残り主天使1,蝗2です
【GM】 では、健彦の行動です
【健彦】「なかなか統制が、取れているね…」
【GM/セラピア】「でも、ボクたちほどじゃないよね」 健彦を励ますように
【健彦】「ああ・・・いくよ!」 <ミサイル支援>#7C2=1
【健彦】 さらにロゴスを3点消費、成功数2へ
【健彦】「トラバントジステムフィーア! 起動せよ!」 試作型の広範囲殲滅用トラバントジステムが起動する!
【GM/蝗】「キシャ────!!」 蝗は貫かれ消滅する
【健彦】「天使よ…今なら、まだ間に合います。帰って…!」
【GM/天使】「引くわけには行かぬ!! この程度で引くわけには!!」
【GM】 では、次のターンに行って良いですか?
【高行】 はい。
【健彦】「・・・・・・・制式採用トラバントジステム・ドライ…起動っ」 はい、どうぞ<次ターン
【GM】 セットアップ
【GM】 こちらは何も無し
【高行】 何もありません。
【健彦】 何もなし。
【GM】 イニシアチブもなし
【GM】 メインプロセス
【健彦】 不意打ち行動(トラバントドライ)
【GM】 どうぞ
【健彦】 ロゴスを150点追加して判定値+150 特殊能力;第六感使用 #159C4=107
【健彦】 #52C4+107=34+107= 141
【GM】 主天使は避けません
【GM】 ダメージどうぞ
【健彦】「…全力…発射っ!」 《マインドクラッシュ》使用 154点HPダメージ
【GM】 その攻撃は、正確に主天使の核を・・・粉砕する
【健彦】「はぁ・・・はぁ・・・・・・」 荒い息を、吐く。
【GM/天使】「そ、そんな・・・、私が・・・」 天使の体は塩となり崩れ去ってゆく
【GM】 それと、同時に結界は崩れ去る
【GM】 結界と天使の亡骸は・・・まるで季節はずれの雪のようにヤシマに降り注ぐ
【健彦】「・・・・終った?」
【GM/セラピア】「そのようなんだよ〜」 シートに深々と体を預ける
【高行】「………落ちたな。いつ見ても、中尉のあれは凄まじいな………」 苦笑しつつも、そこにあるのは尊敬の念。
【GM】 では、ここでシーンを切ります