【GM】 ■■■■■■ミドルフェイズ■■■■■■

【GM】 ■■■■■■シーン1/パーティ準備■■■■■■

【GM】シーンプレイヤーは恭平、他PC登場不可

【GM】場所は瑞穂商店街アーケードにある何でも屋、シルクハット。

【GM】パーティに使う飾り付けや紙皿などの買出しの為、恭平と一緒に来ている。

【GM/セラピア】「色んなのがあるね〜、恭ちゃん……」興味津々と言った所で、ちょこちょこと歩き回っては、色々なものを手に取って眺めたり触ったりする。まるで小さな子供。

【恭平】「あんまりはしゃぎ過ぎるなよ」 和やかに微笑みながら、そんなセラピアの揺れるツインテールの後に続く。

【恭平】胸にぽっと灯るような、暖かい幸福感。

【GM】このシルクハットと言う店、何でも屋というだけの事はあり、普段でも色々な商品がある。食料品や雑貨、書籍など。流石に武器の類は置いてないが……需要はあるのだろう、俗に言う『いかがわしい物』がある、

【恭平】「………明るい家族計画………」 (自販機に目が行く)

【GM】そんな中、セラピアは下着コーナーに行く……勿論、いかがわしい物のコーナーの片隅だが、ちゃんと仕切られていないので分かる筈も無い。

【GM/セラピア】「わわっ、何か凄い下着があるんだよ〜!?」そうしてセラピアが手に取ったのは、黒いガーターベルト。

【GM/セラピア】「ボクがこれ着けたら……似合うかなあ?」他意は無く、ただ純粋に疑問に思って。数秒後……「わ、ボク何言ってるんだよっ!?」自分の言っている事に気付き、真っ赤になる。

【恭平】「はっ!? い、いかんいかん」(かぶりを振って)「ん? 何がすご──(ぶっ)」

【恭平】「…………セラピア」 真剣な顔で。

【GM/セラピア】「え、あ……何、恭ちゃん……!?」動揺しまくり。

【恭平】「…………欲しいのか」

【GM/セラピア】「え、や……でも、ボクが着けても、似合わないと思うし……」顔を真っ赤にして。

【恭平】「ンなこたねェだろ!? あ、いや……俺が見たい、って言ったら──って、その、まぁ」 ややしどろもどろ。

【恭平】(……店ン中で何言ってンだ、俺ァ)

【GM/セラピア】「え……?」恭平の言葉に、目を丸くして驚く。

【恭平】「……か、買いモンは済んだンだろ? だったらほら、行くぞ。──今度来た時にまだ欲しかったら、買ってやっから(ぼそ)」

【GM/セラピア】「う、うん……」真っ赤な顔をして俯く。

【恭平】 ──そんなこんなで買い物を済ませてから、セラピアの手を引いて店を出る。

【GM】さっきの会話のせいで、セラピアは顔は真っ赤のまま。そして、恭平の手を握る手も……何故か、震えている……

【恭平】「……(ヤベェ)」 気まずい。さっきの会話から、なんだか色々連想してしまって妙に気まずい。

【恭平】セラピアの手を握っている掌に、汗が滲む。彼女もじっとり汗ばんでいることがわかる。お互いに意識している。それがわかるだけに、なおさら気まずい。

【恭平】「……なぁ、セラピア」 居ても立っても居られなくなって切り出してみる。とりあえず何か会話がほしい。というか、セラピアの声が聞きたい。

【GM/セラピア】「は、はいっ!?な、なぁに、恭ちゃん!?」明らかに動揺している。

【恭平】(……落ち着け! 引っ張られて動揺するな、男の矜持を示してみろ、叶恭平ッ!)

【GM】恭平、<探知>をお願いします。難易度は3です。

【恭平】「いや……お前と会ってもう随分たつよな、って」

【GM/セラピア】「う、うん……」

【恭平】む?6点使って3レベルで。 #8c3=2

【恭平】参点使って成功度買います(笑) 丁度成功数3。

【GM】はい、では成功です……。セラピアの瞳は潤んでいる……。何かを期待しつつ、不安に思っている……

【恭平】「………なあ」

【GM/セラピア】「な、何、恭ちゃん……」恭平の瞳を、潤んだ瞳でじっと見つめる。

【恭平】「明日、だよな。姐御の誕生日」 立ち止まって、セラピアの双眸から視線を逸らさず。

【恭平】「……準備とかって、朝からやるんだよな」

【GM/セラピア】「そ、そうだけど……」狼狽しつつも、視線は逸らさず。

【恭平】「……なら」 ごくりと息を飲む。言いあぐねて勢いを失ってしまわないように、それから一気に。

【恭平】「なら、朝までに帰れればいいか?」

【GM/セラピア】「……うん」こくんと、小さく頷く。

【恭平】なら、意を決してセラピアを自分の部屋に連れ込みます。明るい家族計画買っとけばよかったかな、などと今更思いながら。

【GM】では、場所は恭平の部屋へと移動します。

【恭平】 ──わき目も振らず。

【GM/セラピア】「んっ……」部屋でマフラーを取り、コートを脱いで。恭平に抱き付き、キスをする……。ここまでは、いつも通り。

【GM】だが、それから先は、ずっと許していなかった。

【GM】色々な手段や方法で、恭平の求愛を逃れて。

【GM/セラピア】「ごめんね、恭ちゃん……ずっと、拒否してて……」知らずの内に、セラピアの双眸から涙が零れる。

【恭平】「………ん」 最近になって覚えたフレンチキス。いつもより熱の篭もったそれをかわして、舌先でセラピアの唇を軽く舐めながら離れる。

【恭平】「いいさ。こう言うのは、機ってモンがあンだからよ」

【GM】恭平の想いは、痛い程に分かっていた。だからこそ、応えられなかった。彼の想いに。

【GM/セラピア】「……恭ちゃん、ボクなんかで、いいの……?」

【恭平】指で涙を拭ってやり、一度ぎゅっと抱きしめてから、横抱きに抱き上げる。

【GM/セラピア】「んっ……」抱き上げられ、安堵の溜息を漏らす。

【恭平】「お前以外は御免こうむるさ。セラピア、俺はお前が居るから戦える。お前が傍に居てくれるから、絶対に負けねェって気になれる」

【恭平】抱き上げたセラピアをベッドに横たえて、覆いかぶさるようにしてもう一度口付け。

【GM/セラピア】「ねえ、恭ちゃん……」口付けを受けた後、耳元で呟く。

【恭平】「……なんだ? 止めろって言ったって、もう止まらねェぞ?」 少しおどけたように笑って。

【GM/セラピア】「ううん、違うんだよ……。恭ちゃん、愛してる……」そう言って、恭平に自分からキスする。

【恭平】「……知ってらァ。俺もだからな」 口付けを受けながら、そっと手でセラピアのふくらみかけた胸を服の布地越しに抑える。

【GM/セラピア】「んっ……」恭平が触れた部分から、まるで電撃が走ったように、甘い刺激が走る。

【GM/セラピア】「恭ちゃん……ボク、何だか身体が……ヘンだよぉ……」瞳に涙を浮かべ、呟く。

【恭平】「…………ぅわ」 ゆっくりと掌を動かして、セラピアの胸を愛撫する。思わず口の端から感嘆の声が漏れた。

【GM】セラピアの胸の、小さな2つの突起が、硬くしこっているのが、服の上からでも、はっきりと分かる。

【恭平】「変って……?」 徐々に体重をかけながらセラピアに圧し掛かり、彼女のブラウスのボタンを一つ一つ外していく。

【GM/セラピア】「きょ……恭ちゃんの手で、触られただけで……身体に、力が入んなくなっちゃうよぉ……」

【恭平】恭平(くぅ……か、可愛い……)

【GM】ブラウスのボタンを全て外され、上はキャミソールだけになる。

【恭平】「大丈夫だ。俺に任せろ……」 根拠は無い。ないが、根拠の無い自信は平時となんら変わらない。髪をツインテールに纏め上げて、後れ毛のたれるセラピアの首筋に口付けながら、キャミソールをするすると上にめくり上げていく。

【GM/セラピア】「んっ…くすぐったい……」首筋に這う恭平の唇の感触に、身体を震わせる。

【GM】キャミソールを脱がされ、まだ膨らみかけの乳房が、恭平の目の前に露わになる。

【恭平】「ブラジャーとか、つけてないんだな……」 素直な感想を述べながら、一瞬セラピアの白い肌に目を奪われる。それから、無意識に手がふくらみの先端、薄桃色の部分に触れた。

【GM/セラピア】「あっ……!こんな事になるなんて、思ってなかったから……ブラジャー着けて来なかったんだよ〜!」恥ずかしくて、両手で乳房を隠そうとするが、恭平の手に妨げられる。

【恭平】「隠すなって……」 軽く笑って、指でくりくりとセラピアの未発達な乳房と乳首をいじる。

【恭平】「綺麗だぜ。すごく」

【GM/セラピア】「や…んっ!」服越しでは無く、直接乳首に与えられる快楽を伴う刺激に、為す術も無く。

【GM/セラピア】「恭ちゃんの……意地悪」羞恥に顔を染め。

【恭平】「……嫌いになっちまうか?」 上目遣いで悪戯っぽくそう言いながら、胸元に唇を寄せる。

【GM/セラピア】「そんな事、無いも……ひぁっ!?」恭平の口での胸の愛撫に、思わず声を上げる。

【GM/セラピア】「好きっ……ぁんっ!」

【恭平】「……俺も」 呟いてから、乳首に軽く歯を立て、ちゅ、と音がする程度に吸い上げ、舌で愛撫。

【GM/セラピア】「はぅっ……恭ちゃん……ずるいよぉ……恭ちゃんも、服脱いでよぉ……」身体を走る快感に身を委ねつつも。

【恭平】「……まだ駄目だ。先に、お前の全部見てから──な」 潤いを湛えた眦に唇を寄せて、セラピアのプリーツスカートのホックを外し、するりと足から抜き取る。

【GM】スカートが抜き取られた事で、セラピアの下半身、そしてショーツが露わになる……。ショーツには、はっきりと、秘部からの潤いで濡れているのが分かる。

【恭平】「………すげ」 ほぅ、と息をついて、思わずショーツの上からセラピアのその部分に触れた。じっとりと湿った感覚が指先に伝わる。

【GM/セラピア】「やんっ……」ショーツの上から触られただけなのに、身体中に今まで以上の刺激が走る。

【恭平】濡れている所為ではっきりとわかるセラピアのクレヴァスを、指先でなぞるように愛撫する。火照る身体。額に汗がにじむ。

【GM/セラピア】「恭ちゃん……ボクの此処、ヘンじゃない……?何か、ヌルヌルしたのが溢れてきて……ふぁぁっ!」恭平が触れる度に、背中を仰け反らせ、嬌声を上げる。

【恭平】「変じゃねェよ、凄く可愛い」 優しい声でそう囁いて、耳たぶを軽く噛む。指先はショーツの隙間から、ぬるりとした感触と共にセラピアの中へ、ほんの少しだけ、侵入。

【GM/セラピア】「ひゃんっ……あっ、くちゅくちゅ言ってるよぉ……」耳たぶを噛まれ、中に入ってきた指の感触に、熱に浮かされたような声で呟く。

【GM/セラピア】「やだ、気持ち、いいよぉ……恭ちゃぁん……」

【恭平】「……ぐしょぐしょンなっちまったな、これ」 そう言いながらセラピアの足を抱えるようにして、ショーツを下ろしていく。

【GM】ショーツを脱がされた事で、秘部が露わになる。産毛がほんの僅かに生えた、縦線一本のシンプルなスリット。だがスリットは、しとどに濡れそぼる。

【GM】秘部では、綺麗なサーモンピンクの粘膜が露わになる。それはまるで、大輪の花の如く。

【恭平】「……ん」 あまやかな声で喘ぐセラピアの小さな唇に再び吸い付き、深い口付けを交わす。既にセラピアは、靴下を残して生まれたままの姿。喉の渇きを、唾を飲み込むことで抑えた。

【恭平】恭平(可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い────)

【GM/セラピア】「やっ……恥ずかしい、よぅ……」恭平に身体をまじまじと見られ、両手で胸と秘部を隠そうとする。

【恭平】恭平(……欲しい。全部。こいつのこと、全部──)

【恭平】「……隠すなよ。綺麗なんだから」 くすっと笑ってもう一度口付け、手際よくシャツとズボンを脱いでいく。下着越しにでも、いきりたつ恭平自身が見えた。。

【GM/セラピア】「凄いんだよ〜……」セラピアの視線が、恭平自身に釘付けになる。そして、無意識の内に、恭平自身に手を伸ばす……。

【恭平】「……ん」 セラピアの指が軽く触れて、はちきれんばかりになっていたそれがピクリと脈打つ。

【恭平】「───セラピア」 その拍子に、彼女を押し倒す。再び圧し掛かるような体制になる。

【GM/セラピア】「わわっ!?」指が触れただけで、反応した恭平自身に驚き、手を引っ込める。

【恭平】「……っし」 息巻き、トランクスを勢いよく脱ぎ捨てるや、セラピアの両脚を割って間に入る。二人一糸纏わぬまま、見詰め合うこと暫し。

【恭平】「……全部貰うぞ。俺の女にするからな、セラピア」

【GM/セラピア】「うん……来て、恭ちゃん……。ボクの…全部、あげるね……」そう言って、口付ける。

【恭平】「ああ……。愛してる」 口付けを受けて、そっと自身をセラピアの入り口に宛がい────

【恭平】「…………ん」 口付けたまま、ずぶりと音がしそうな程に勢いよく、楔を打ち込む。

【GM】恭平自身がセラピアの中に、押し入ってくる。そして、息が止まるかと思う程の激痛が、セラピアを襲う。

【GM/セラピア】「ひ、ぎっ……!」破瓜の痛みに耐えかね、苦痛の呻きを漏らす。

【GM】秘部から、真っ赤な鮮血が流れ出す。

【GM】セラピアの白い肌に、まるで咲き乱れる花のように、真っ赤な血が流れる。

【GM】苦痛に顔を歪ませ、脂汗を流すセラピア。

【恭平】「あ………」 最愛の少女の様子には直ぐに気付いた。苦痛の表情を見せるセラピアの頬を撫で、串刺しにしたまま動かず。

【GM/セラピア】「続けて、いいよ……。だって、やっと、恭ちゃんと一つになれたんだもん……」涙に濡れた瞳で、恭平を見つめる。

【GM/セラピア】「ギアに乗ってる時だけじゃなく、本当に、今……一つに、なれたんだもん……」

【恭平】「……セラピア……」

【恭平】ともすれば自分も涙ぐみそうになるのをぐっと堪える。叶恭平は男の子。

【恭平】「……わかった。ゆっくり、するから……」 そう言って、セラピアの涙の後に口付け。

【恭平】「でも辛くなったら言えよ? 俺は、自分が気持ち良くなりたいだけでお前を抱いたんじゃねェんだからな」

【GM/セラピア】「恭ちゃん……分かってる。ボクも……恭ちゃんが、欲しかったの……」再び口付ける。

【GM/セラピア】「ボクの、初めてを、恭ちゃんに……あげたかったから……」

【恭平】「……セラピア……お前」 腕の中で微笑む少女がたまらなくいとおしい。つながりからぬくもりを感じながら、ゆっくりと、動き始める。

【恭平】「……ああ。全部貰う。何もかも、全部だ。お前は俺のもんだ。誰にも渡しゃしねェ」 強く抱きしめたまま、動く。

【GM】痛みを感じていた筈のセラピアの表情から、ゆっくりと、辛さが消えて無くなっていく……。

【GM】傷が常人よりも早く癒えるという、天使の血の為せる業か。

【GM】次第にその表情には、苦痛のそれよりも快感のそれが支配し始める。

【GM/セラピア】「んっ、あっ……ぁはっ!あ、あぁ……」快楽の吐息を漏らすセラピア。

【恭平】恭平(っ……きつ……それになんか……吸い込まれるみてぇに……)

【恭平】「はぅ……セラピア……つらく…ない……か…?」 気遣う言葉をかけながらも、自身も快楽に衝き動かされ、激しくセラピアを突き上げ、攻め立てる。

【GM/セラピア】「恭ちゃん、恭ちゃん……っ!」全身を駆け巡る快楽に身を委ね、愛する男の名を、ただひたすら呼び続ける。

【GM】俗に言う、名器……と言う奴か。恭平自身を吸い込み、絞り上げる、セラピアの膣内。

【GM/セラピア】「だ、いじょうぶ……それよ、り……ぁんっ!」

【恭平】「ぅあっ……つぅか……俺、もうっ……」 ヤバい。いくらなんでも気持ちよすぎる。腰の動きが止まらない。セラピアを貪ることを止められない。自制なしに快楽を追及すれば、限界などすぐにやってくる。

【GM/セラピア】「やっ、何か、変だよぉ……恭ちゃん、頭の中が、真っ白になっちゃうよぉ!恭ちゃん、ボクを置いてかないでっ……!」

【恭平】「だ…いじょうぶだ……ずっと、一緒だからっ……おいてったりしねェからっ………!!」

【恭平】意味合いは多分違う。

【恭平】だが、これも素直な感情だ。セラピアの背中を抱きしめ、深く貫いて突き上げながら、だんだんと頭が真っ白になってくる。

【恭平】「………ッ!!」

【GM/セラピア】「はぁっ……きょ、恭ちゃん……もう、駄目……」

【恭平】「俺も………ッ」

【恭平】何か考える暇もヘッタクレも無かった。一際深くセラピアを刺し貫いたとき、背筋を駆け抜けるような刺激に襲われる。どくどくと、少女の胎内に注ぎ込まれる熱。

【GM/セラピア】「あっ、あっ……あーっ!」胎内に注ぎ込まれた熱の勢いに、一際高い声を上げた後、セラピアの身体からくたりと力が抜け、荒い呼吸をする。

【恭平】「はぁ、はぁ……ん……」 繋がったまま、行為の余韻にひたるように、そっと口付ける。

【恭平】「……セラピア。愛してる」

【GM/セラピア】「ん……ボクも、愛してる……恭ちゃん。」

【GM/セラピア】「ねえ、恭ちゃん……恭ちゃんがイク瞬間、しっかり見せてもらったんだよ〜……。いいもの見させてもらったv」舌をぺろっと出し、悪戯っぽく笑う。

【恭平】「………ばーか」 照れたように笑って、抱きしめてからもう一度押し倒す。若さって何だ、諦めないことだ。

【恭平】諦めないというか、回復力?

【GM/セラピア】「んっ……もう、こんなに、なってる……ふぁ」繋がったまま、また自分の中で大きくなっていく恭平自身を感じて、蕩けた様な声を出す。

【GM】そして……何度も求め合い、その日は更けて行った……。恐るべし、天使核。

【GM】シーン切ります。

 

 

【GM】 ■■■■■■エモーション■■■■■■

【志郎】パ、パトスがない……ここは、操作なしで済ませておきますw

【志郎】不吹志郎:パトス0 ロゴス13 アガペー550

【イブリース】振るだけです 4レベルのを3つで#27c4= 16

【GM】裁定者は自動的にパトスを1点取得しますが?>志郎

【志郎】おお、すっかり忘れていました。では4レベルで一個振りします。

【GM】はい。

【志郎】 #6c4= 5

【イブリース】パトス1 ロゴス41 アガペー583

【志郎】不吹志郎:パトス0 ロゴス18 アガペー551 こちらで。ありがとうございますー。

【恭平】えーと【セラピアからの信頼】【セラピアからの性欲】取得しますGM(笑)0→4に。

【恭平】で、ロールだい。 #56c4= 36

【恭平】恭平:パトス214 ロゴス53 アガペー511 (なんだこりゃ)

【GM】【セラピアからの性欲】は却下します。代わりに【セラピアからの初めての人】を差し上げましょう。(変わらねー

【恭平】了解(笑)

 

 

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