■今回予告 少年は選ばれた。 世界を救うガーディアンの乗り手として。 いや、最初からすべて、仕組まれていたことなのかも知れない。 ガーディアンに乗れることも。 ユリアとの邂逅も。 ……この世に生まれたことすらも。 『知らない』という罪と、知り過ぎる罠。 謎は謎を呼び、自分が何処にいるのか分からない。 なら、動けなくなる前に、走り出そう。 メタリックガーディアンRPG 福音篇 中篇 『慟哭の魔剣 -Wailing Blade-』 ――切り札は、キミの中。 ■ハンドアウト PC1: コネクション:椿ユリア 関係:信頼 カバー:テラネシア隊員 テラネシアの一員となって、しばらく経ったある日。 テラネシア総帥であるエリス・ハート・アーガスからの招集で、南極本部へと向かう事となった。 そこでキミは、自分達に与えられた宿命を知る。 自分が奇跡の切り札であると。 【シナリオミッション:自分を知る】 PC2: コネクション:遠峰ヒビキ 関係:友情 カバー:テラネシア隊員 PC1がテラネシアの一員となってからしばらく経ったが、ヒビキがまだ彼に謝れていない、と相談して来た。 ……まあ、彼女の気持ちもわかる。 もしかしたら、PC1を殴ったのが自分だったかも知れない。 ただ、仲間として戦っている以上、どこかでケリをつけておかなければならないのも確かだ。 だからせめて、ヒビキがPC1と和解する手助けをしてあげなければ。 【シナリオミッション:遠峰ヒビキの手助けをする】 PC3: コネクション:早乙女ムサシ 関係:戦友 カバー:地球連邦統合軍隊員 キミは扶桑グレンから、ムサシの残した手紙を受け取る。 手紙には、自分がいなくなった後の遠峰ヒビキが心配だ、と書かれていた。 自分の不始末の尻拭いを押し付けてきたことに、まあ思うところはなくもない。 だが、友の(最後の)頼みとあっては仕方ない。一肌脱ぐとするか。 【シナリオミッション:早乙女ムサシとの誓いを果たす】 PC4: コネクション:扶桑グレン 関係:ビジネス カバー:フォーチュン艦隊の艦長 キミは扶桑グレンから、PC1達を南極本部に送り届けるよう依頼?命令?された。 その時言われた、地球の運命が大きく変わるかもしれない、という彼の呟きが、どうしても気になる。 もしかしなくてもヤバい案件に足を突っ込んでるが、色々と大丈夫だろうか? 【シナリオミッション:仲間を南極まで無事送り届ける】 PC5: コネクション:部隊の子供たち 関係:慈愛 凰市の防衛から始まってイズモの防衛、今度は地球の防衛と来た。 思えば遠くへと来たもんだ……なんて、感傷に浸っている余裕はない。 自分達は子供を戦わせている。その事実は変えようがない。 だから、少しでも彼らの力にならなければ。 それが大人としての責任だ。 【シナリオミッション:仲間達を守る】 本シナリオの想定レベルは7レベルである。 また本シナリオでは、《ガイア》の使用を想定している場面がある。 また、勲章の取得を解禁する。 ■PC間コネクション: PC1→PC2→PC3→PC4→PC5→PC1の順で取得する。 次のPC番号のキャラから、コネクションを取得する形になる。 関係は任意だが、なるべく友好的なものを取得すると、セッションが円滑に進むだろう。 実際の取得はセッション開始前に行っておく。 ■シナリオ背景 秘密結社テラネシア総帥、エリス・ハート・アーガスに呼び付けられ、キミたちは南極へと移動する。 少しずつ明らかになっていく謎。逆に深まっていく謎。 そして自身の真実を知った遠峰ヒビキは暴走し、テラネシア・南極本部を破壊しようとする。 アインヘリアル・ティルヴィングを破壊し、ヒビキを殺害するか救出することで、シナリオは終了する。