【GM】●シーン4/監視命令 【GM】シーンプレイヤーはリース 【GM】ヴィヴリオから、志穂と亨の監視を命じられるシーンになります。 【リース】ヤーヴォール 【GM】キミは、戦争の為だけに作られた人造生命、完全機械化兵だ。 【GM】キミは現在、ヴィヴリオ直属の部下として、ギアドライバー達の護衛(お守りともいう)を命じられている。 【GM】  【GM】そして、統合司令室。 【GM】一人残ったキミに対し、ヴィヴリオが命令を下す。 【GM/ヴィヴリオ】「さて………もう分かっているとは思うが。鳴神亨、及び鳴神志穂の監視を命じる。」 【リース】「了解(ヤーヴォール)。リースヒェン9-9曹長、鳴神亨、及び鳴神志穂両名の監視任務に就きます」 【リース】カッと踵を鳴らして拝命 【GM/ヴィヴリオ】「久しぶりに幼馴染に会えた2人を邪魔する程、野暮では無いが………どうも、あの男、胡散臭い。」 【リース】ブリーフィング時における両名の様子を思い返してみます 【リース】そして(完全機械化兵視点では)特に不審な点は思い当たらなかったが、大佐の判断であれば間違いは無いだろうと結論づけます 【リース】「鳴神亨技師の動向に関しては、直接の監視のみならず彼の背後関係も洗う必要があると、大佐はお考えでしょうか」 【GM/ヴィヴリオ】「ああ、恐らくな。その点については、アブドゥルと連携して対処に当たってくれ」 【リース】「了解(ヤーヴォール)。調査活動に関しては、アブドゥル・ウル・ハサン中尉の指示を仰ぎ行動いたします。よろしいですね」 【GM/ヴィヴリオ】頼んだぞ。場合によっては………分かっているな?」 【GM】ヴィヴリオは手で銃の形を真似る。 【リース】「ヤー(はい)。完全機械化兵は、任務遂行のため必要とされる全ての行動を行います」 【GM/ヴィヴリオ】「現在、鳴神兄妹の身辺調査を進めさせている。詳しいことが分かり次第、お前にも知らせよう」 【GM】正直、気の乗らない任務だが………。 【GM】キミは四の五の言える立場ではない。 【GM】  【GM】シナリオダーザイン 【ヴィヴリオからの信頼】 【リース】ダーザインいただきましたー! 【GM】  【GM】シーン切ります 【GM】  【GM】●シーン5/同じ穴のムジナ 【GM】シーンプレイヤーはアブドゥル 【GM】羽村から協力を頼まれるシーンです。 【GM】一方その頃。シーン3続き 【GM】退室したキミを、羽村総司が呼び止める。 【GM】羽村は、瑞穂基地の軍医でありながらヤシマ陸軍の情報部員である、食わせ者だ。 【GM】向こうがキミを利用しようとしているのは知っているが、キミも羽村を利用しているから、お互い様というヤツだ。 【GM/羽村】「や、ど~も。」 【アブドゥル】「何か用かな?」 【GM/羽村】 ヘラヘラ笑いながら「や、ハサン様にはいつもお世話になっておりますです」 【アブドゥル】「世辞も追従もいらん」 【アブドゥル】「仕事なら真剣に聞こう。プライベートなら聞き流そう。どちらでもないなら……まあ、内容による」 【GM/羽村】 全く口調を変えずに「いやはや、こいつは手厳しい。今日来た、あのいけ好かない感じの男いるじゃない?」 【アブドゥル】「そうだな。いけ好かないな。あいつがどうした?」 【GM/羽村】「俺、こいつの顔どっかで見た気がすんだよねぇ~」 【アブドゥル】「ほぅ?」 【GM/羽村】 笑いながら「俺、こう見えても記憶力は自信あるんだけどなぁ」 【アブドゥル】「(ヤシマ陸軍情報部の出身の羽村が見たことある、顔だと……?)」 【アブドゥル】「どうしたら思い出せる?」 【GM/羽村】「ちょっとまだ思い出せないから、思い出したら伝えるよ。(小声になり)一応、手元の資料で色々当たってみる」 【アブドゥル】「俺に手伝えることはあるか?」(小声で) 【GM/羽村】「(小声)ある程度目星がついたら、こっちから連絡する」 【アブドゥル】「わかった。よろしく頼む」(小声で) 【アブドゥル】「(調べることそのものに俺の助力が必要なわけではなく、あの男の素性を俺に教えることに羽村は利益があるわけか)」 【アブドゥル】「(陸軍の情報部が? そもそも新型のシュネルギアという段階できな臭いな……)」 【アブドゥル】「まあ、俺にできることなら適当に言え。適当に協力してやる」 【GM/羽村】「(小声)だって話によればあの悪名高い単座型よ?」 【アブドゥル】「兵器は兵器だ。動くならなんだって良い。ついでに天使兵が殺せるなら最高だ。俺はそこに差別しない(小声)」 【アブドゥル】「単座なら単純に兵力は倍だ。そこは認める。そこは俺に偏見はない(小声)」 【アブドゥル】「ただし、それが俺の領分や、俺のかわいい部下たちを侵害するというなら容赦はしない(小声)」 【アブドゥル】「なぜなら天使兵が殺せなくなるからだ」 【GM/羽村】「(小声)でもさあ、大体単座型って暴走するじゃん?そんで尻拭いは大抵ギアドラの子達になっちゃうじゃない。俺もその辺はヤなんだよねー」 【アブドゥル】じろりと羽村を見る。反射的に鼻で笑いそうになって、自重する。彼には気持ちよく調査してもらい、情報を融通してもらわねばならない 【アブドゥル】「次は違うかもしれない。次はうまくいくかもしれない。人間の技術革新を俺は信じている(小声)」 【アブドゥル】「我々は曲がりなりにも腐ったりとはいえ、神に挑もうと言うのだ。人智を尽くす必要がある」 【アブドゥル】「故に俺はアレを否定しない。失敗するまではな」 【GM/羽村】「(小声)了解了解。まあ、とりあえずは経緯を見守るしかないね。」 【GM/羽村】「(普通の大きさに戻り)まあそんな訳ですんで、よろしくお願いいたしますですハイ」 【GM】食わせ者ではあるが、羽村は有能である。 【GM】ひとまずキミは、羽村からの連絡を待つ事にした。 【GM】  【GM】シナリオダーザイン 【羽村総司からのお仲間意識】 【GM】  【GM】シーン切ります 【アブドゥル】はい 【GM】 ■■■■エモーション■■■■ 【GM】初期取得のPC間ダーザインは、PC1:【PC4からの】 PC2: 【GM】初期取得のPC間ダーザインは、PC1:【PC4からの】 PC2:【PC1からの】 PC3:【PC2からの】 PC4:【PC3からの】 各2レベルで取得して下さい 【リース】勇くんは私からのダーザインになるわけですね 【GM】新規取得許可、レベルを一気に4まで上げるのも許可します。NPCから新規取得したい場合はGMに申し出て下さい 【アブドゥル】私は唯人からダーザインがもらえて。で、リースにダーザインを与える、と 【勇】では、勇→唯人に【友情】を(腐れ縁と憧れに近いのもあるけど) 【アブドゥル】リースに対する感情……「アヴドゥルからの有為」かな。役に立つ奴は好きだぞ(謎) 【リース】ではそれでいただきますw 【リース】私から軽部 勇 【リース】少尉へは、好奇心かなー 【勇】好奇心いただきましたー 【唯人】憧れが混ざっているとは嬉しい驚き。ありがたく受け取ります。 【勇】こっちは接近戦とか出来ないですから。カッコイイ。 【勇】接近戦自体、仕掛ける勇気とか無いと自分じゃ思ってるので 【リース】ヴィヴリオからの信頼を2から4へ。パトス33>26、アガペー640>610 【アブドゥル】リースと勇からダーザイン取ります。感情ください 【リース】リースからアブドゥルへ「信頼」で 【唯人】アブドゥルに対しては…どうしようかなぁ。ちょっと悩みますが【警戒】って感じで。有能な人だと思っているけど、どこと無く恐れを感じているという。 【勇】アブドゥルへ【恐怖】 【アブドゥル】警戒と恐怖ね。了解 【勇】オッサンコワイヨ・・・・ 【リース】小隊からの畏怖を2から4へ。パトス26>19、アガペー610>580 【勇】唯人とアブドゥルからもください 【アブドゥル】「アブドゥルからの心配」 【唯人】勇へは【信頼】で。あいつはちゃらんぽらんだけどやるべき事をやるべき時にやると信じております。 【勇】心配と信頼頂きましたー 【リース】私もギアドライバーズからもらおうかな・・・ 【唯人】俺も今のうちにPCからもらっておこう。アブドゥルとリースからも頂きたいですー。 【アブドゥル】「アブドゥルからの庇護」>唯人 【勇】リースに【好奇心】メカっ子ですよ!(下心も考えた) 【アブドゥル】●アブドゥルのダーザイン 【アブドゥル】統一帝国からの信頼 ●●●●○ 【アブドゥル】合衆国のからの憎悪 ●●●●○ 【アブドゥル】唯人  からの警戒 ●●●●○ 【アブドゥル】羽村  からのお仲間意識 ●●●●○ 【アブドゥル】リース からの信頼 ●●●●○ 【アブドゥル】勇   からの恐怖 ●●●●○ 【アブドゥル】現パトス:23 【アブドゥル】現アガペー:518 【アブドゥル】ここからダーザインロール6回でパトスは17になります 【リース】伏見唯人少尉には「リースからの同情」を差し上げます 【リース】本来戦わなくてもいい人じゃない! 【アブドゥル】ダーザインロールしてもいいかしら?>GM 【GM】どうぞどうぞ。[ダイスの数]an[レベル]で判定できます 【唯人】リースへは【仲間意識】ですかね。助けられたり助けたりといった感じで。 【GM】[]内は数字でお願いします 【アブドゥル】60an4 【GM】Abdul_14 -> 60ANG4 = 46 【アブドゥル】Abdul_14 -> 60ANG4 = 43 【唯人】庇護と同情、ありがたく頂きますー。 【アブドゥル】ダイスが二つ動いていた件についてw 【アブドゥル】私のほうは止めるねw 【GM】うん、そうして下さいw<ダイス 【アブドゥル】もう一度振る? 【GM】ううん、高い方の適用でいいよ。 【アブドゥル】じゃあロゴス46ゲット 【アブドゥル】アガペー524 【リース】アブゥルからの有為、G3からの期待も2から4に。パトス17>3、アガペー580>520 【リース】ダーザインレベル上昇に払ったアガペーが30なので、アガペー550に 【リース】小隊からの畏怖:4 【リース】G3からの期待:4 【リース】ヴィヴリオからの信頼:4 【リース】アブドゥルからの有為:4 【リース】勇からの好奇心:1 【リース】唯人からの仲間意識:1 【リース】小隊からの畏怖、ヴィヴリオからの信頼、アブドゥルからの有為でダーザインロールします 【リース】15an4 = 10 【リース】ロゴス10点いただきます 【リース】アガペー:553 ロゴス:10 パトス:0 【リース】こちらも以上でエモ終了 【唯人】草薙伊音 からの信頼 ●●●○○ 【唯人】家族   からの期待 ●●●○○ 【唯人】勇    からの友情 ●●●○○ 【唯人】アブドゥルからの庇護 ●●●○○ 【唯人】リース  からの同情 ●●●○○ 【唯人】草薙伊音 からの不安 ●●●○○ 【唯人】42an36 = 25 【唯人】3レベルのダーザイン6つで判定、ロゴスは25点。 【唯人】伏見唯人:アガペー616点 ロゴス25点 パトス0点 【勇】トゥアレタ・クレーリオン からの 苛立ち:4 【勇】家族 からの 純愛:3 【勇】鳴神志穂からの懐旧:4 【勇】リースからの好奇心:3 【勇】アブドゥルからの心配:3 【勇】唯人からの信頼:3 【勇】パトス:6 【勇】これによりAGP:-110 【勇】AGP:546 【勇】15an4 = 9 【勇】ロゴス9頂きました 【GM】  【GM】では、ミドルフェイズに入ります。 【GM】  【GM】ミドルフェイズ 【GM】●シーン1/ご案内 【GM】シーンプレイヤーは唯人、勇は自動登場、アブドゥルとリースは不可。 【GM】基地内の施設を、勇と唯人に案内してもらうシーンです。 【GM】廊下を歩きながら 【GM/志穂】恐縮しながら「ごめんね、勇くんも伏見さんも、それにクレーリオンさんも草薙さんも、忙しいのに………」 【GM/トゥアレタ】無表情に「別にいいわよ。これも任務だから(棒」 【GM/伊音】トゥアレタの様子に苦笑しつつ「鳴神、あまり気にするな。」 【勇】「いいっていいって!女の子のエスコートは男の義務だからさ!な!」最後は唯人に 【唯人】唯人「まぁ、大尉からの命令なんだ。こっちも仕事だから気にしなくていい」そっけなく告げる。 【勇】「Oh・・・素っ気無いよ唯人くぅぅぅんっ!?」 【GM/志穂】微笑みながら「それじゃあ、よろしくお願いします♪」 【GM】  【GM】格納庫では、志穂がシュネルギアを興味津々に見学し、 【GM】シミュレーション室では、志穂がシミュレーターに乗り、あっと言う間に終わってしまった。 【GM】志穂は移動する間、ずっと勇のすぐ傍に居た。 【GM】そして、勇と志穂の背中を睨み付けるトゥアレタ。 【GM】  【GM/伊音】「ふむ………急ぎ足で回ったから、少々疲れたな。少し休憩しよう」 【GM/トゥアレタ】「賛成」 プンスカしながら、一人でさっさと休憩所に向かう。 【唯人】唯人「……お前、あとでクレーリオンにフォーロー入れろよ…?」しかめっ面で小声で勇に。 【勇】「ほえ?」馬鹿な顔で 【勇】「・・・・・てか、何でトゥアレタあんなに機嫌悪ぃんかね?」 【唯人】「……」何かを言おうとして、結局ため息をつく。 【GM/伊音】「(小声で)おい、唯人……勇は本当に気付いてないようだぞ……」 【GM/志穂】髪を束ねるリボンに手をやり「ねえ、勇くん………これ、覚えてる?8才の誕生日の時に、くれたリボンだよ。6年間、ずっと、つけてるんだ………。」 【勇】「んでさー、ここの自販機の豚キムチサイダーがひっでーんだわ。誰が何考えて作って入れたんだかー」志穂に   「ふぇ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、あああああ!そういやそんなコトあった!」 【GM/志穂】「あと、これも………」 制服の胸元から、綺麗な黒曜石が付いたペンダントを取り出す。 【GM/志穂】「あの日、貰った石だよ………。わたしが、あの町に住んでた時のものは、もうこの2つだけになっちゃったんだ。」 そう言って、涙ぐむ。 【勇】「あー・・・・俺も、あの町の時の、これだけかな・・・」内ポケットからお守りを取り出し、中から綺麗な石を 【勇】「って、泣くなって!?これからは一緒じゃん!?な?な?」 【GM/志穂】「お揃い、だね。………ごめんね、泣くつもりなんか、無かったのに………」 【勇】「だからさ、これからは楽しいコトも沢山あるって!そーだよな?」最後は皆に 【GM/伊音】「そう、だな。我らはその為に、戦っているのだから。」 【唯人】「・・・…そうだな、そうなるよう努力するべきだ」自分の境遇を思い出しながら、自嘲めいた苦笑いを隠すように口元を押さえて呟く。 【GM】志穂は時計を見上げ、はっとした表情を浮かべる。 【GM/志穂】「あ、いけない……。わたし、ギアの調整しなきゃ。みんな、案内してくれて、ありがとうございました。」 お辞儀して格納庫に向かう。 【GM】志穂を見送るキミ達。 【GM】志穂が完全にいなくなったところで、キミ達も解散する。(唯人以外は強制退場) 【GM】帰り道、伊音が言い辛そうに唯人に告げる。 【GM/伊音】「………唯人。どうやら鳴神は、シミュレーターは、わざと失敗したようだ。」 【唯人】「どういう意味だ?」伊音の言葉を図りかねて、そう尋ねる。 【GM/伊音】「鳴神の操縦は、昨日今日、一朝一夕で身に付いたものでは無いぞ。あれは相当訓練を積んだ手練の者だ。」 【唯人】「腕前を隠しておきたい理由が思いつかない、と言いたいところだけど……例の単座型絡みってところか」眉をひそめて。 【GM/伊音】「恐らく、な。ノイエ=ギアX-01月光、七式人間戦車我龍の件もある。私にはどうも単座型自体が不審でしかない」 【唯人】「前線で戦うだけでも気苦労が絶えないっていうのに、陰謀にまで巻き込まれる訳か」冗談めかして呟くが、その目は静かに怒りを湛えている。 【GM/伊音】「三度目の正直か?それとも二度ある事は三度ある、か?唯人、お前はどっちだと思う?……いや、前言撤回だ。フーファイター、あれを忘れていた。」 【GM/伊音】「三度も同じ事があれば、いくら機密に近付けない我らでも、いい加減覚える。唯人、その怒りは、その時が来るまで取っておけ」 そう呟き、唯人が固く握り締めた手に自分の手を添える。 【GM/伊音】「陰謀については、ハサン殿とリースが何とかしてくれる筈だ。我らはいざと言う時の為に、牙を研ごうではないか」 【唯人】「―――『いざという時』が来ないのが一番だけどな。でも、ありがとう、草薙」拳を解き、添えられた手をそっと握り返す。 【GM】  【GM】シーン切ります 【GM】  【GM】 ■■■■エモーション■■■■ 【リース】アブドゥルからの有為:4でダーザインロールを1回行います 【リース】5an4 = 5 【リース】5点のロゴスをゲット アガペー:554 ロゴス:15 パトス:0 【アブドゥル】私は例によって持ってるダーザイン6個でダーザインロールします(パトス6消費) 【アブドゥル】60an4 = 42 【アブドゥル】ロゴス42個ゲット 【アブドゥル】アガペー:530 パトス12 ロゴス88 【唯人】草薙伊音 からの信頼 ●●●●○ 【唯人】家族   からの期待 ●●●●○ 【唯人】勇    からの友情 ●●●●○ 【唯人】アブドゥルからの庇護 ●●●●○ 【唯人】リース  からの同情 ●●●●○ 【唯人】草薙伊音 からの不安 ●●●●○ 【唯人】ロールは5つのみ。35au4 【唯人】35an4 = 24 【唯人】伏見唯人:アガペー525点 ロゴス49点 パトス0点 【勇】トゥアレタ・クレーリオン からの 苛立ち:4 【勇】家族 からの 純愛:4 【勇】鳴神志穂からの懐旧:4 【勇】リースからの好奇心:4 【勇】アブドゥルからの心配:4 【勇】唯人からの信頼:4 【勇】パトス:11 【勇】現在AGP:466 【勇】ロゴス:9 【勇】ダーザインロールします。6つ。チット6使用 【勇】30an4 = 23 【勇】ロゴス23げっと。パトス残5