【GM】 ■■■■シーン6/両手いっぱいの■■■■ 【GM】 シーンプレイヤーは太志 【GM】 さて、シーン始める前に、ツバサから伝えられている待ち合わせ時間は、午前10時です。 【太志】 うす 【GM】 何時に来ます? 【太志】 9時! 【GM】 1時間前じゃん!(爆笑 【太志】 おう 【太志】 初めてのデートなんてそんなもんよ 【GM】 キミが駅前に着いたのは9時。待ち合わせの時間まで、あと1時間ある。 【太志】 うす 【太志】 しっかりと立ったまま、待ち合わせ場所で待つ 【太志】 ハチ公のように 【GM】   【GM/ツバサ】「強引に誘ったけど、ホントに来てくれンのかな」 【GM】 キミは駅前で待ち続けると、9時55分にツバサはやって来た。 【GM/ツバサ】「おっ、いたいた。おーい太志、こっちこっち」 【太志】「うす!」 【太志】 ツバサの方に歩くのと走るの中間ぐらいで近寄る 【太志】 気分的には走りたいけど、頑張って歩く。……故に中間 【GM/ツバサ】「おはよ、太志」 【GM/ツバサ】 太志の服装を上から下まで見てから「太志、あンたの今日の服装、誰かに見立ててもらっただろ?」 【太志】「うす!」頷く いろいろ考えていたが、ツバサとの会話に集中 【太志】「友達と、友達と、友達に手伝ってもらったす」 【GM/ツバサ】「・・・あンたにもいい友達、いるんじゃん。友達は大事にしないと、さ」 【太志】 部長は友達と言っていいのか少し悩むが。部長と言うと特定されてしまうので、友達という 【太志】 彼は尊敬している。友とは違うのだ。微妙に 【太志】「うす。みんないいやつです」 【太志】「今日のぶん、あとでお返しします」 【太志】「ファッションでは返せないので。たぶん、ノートか何かで」 【GM/ツバサ】「友達は、持ちつ持たれつってのが一番いーよ。得意なことで返せるンならそれが一番」 【太志】「うす。借りっぱなしは好みではないんで」 【太志】 で 【太志】 ツバサの格好はどんなものでせう? 【GM】 ツバサの服装は、ピンクのキャミの上に薄地の豹柄半袖カーデ、黒のホットパンツ 【GM】 自分の見せる(魅せる)べきところを分かってなかったらまず着られない 【太志】「ともあれツバサさん、今日の格好もその……かわい……かっこいいです」 【GM/ツバサ】「ま、一緒に歩いてて恥ずかしいカッコなんて、出来ないじゃん?」 【太志】 大志は理解していた 【太志】 ツバサは今回もギャルファッションで来ると 【太志】 故にクリスたちに対する注文は「ギャルファッション、特にヒョウ柄の女の子に釣り合うものを」だった 【太志】「ツバサさんは、その、そういうヒョウ柄とか好きなんですか?」 【GM/ツバサ】「まーね。それに、人間が本来持ってる、狩猟本能を刺激される、ってゆーか?」 【太志】「うす」 大志は知っている。ツバサがYESということを。彼女の好みは知っている。そう、“知っている”のだ 【太志】「大丈夫。ツバサさんはどこにだしても恥ずかしくないです」 【太志】「自分がそれに合わせられたか自信はないすが」 【GM/ツバサ】「だいじょぶだいじょぶ、太志もイケてるって」 【GM/ツバサ】「さて、ここで駄弁っててもしょうがないから、ショッピングに付き合ってもらおっか。荷物持ち、ヨロシク!」 【太志】「うす!」嬉しそうに頷いて 【GM】 荷物持ちがいるのをいいことに、あれもこれもと買い物して、キミの両手はあっという間にいっぱいに。 【太志】「うす」両手いっぱいの荷物 【太志】 でも、心なしか嬉しそう 【GM】 一度小休止でベンチに座っていると。 【GM/ツバサ】「流石に買い過ぎたし、ちょっと小腹も空いてきたから、飯でも行・・・」 【GM】 ツバサがある方向を向いて黙り込む。 【太志】「どうしました?」 【太志】 自分もそちらを向く 【GM】 キミも釣られてその方向を見ると、ズィーガーとアクシアが二人並んで歩いている姿が。 【GM/ツバサ】「・・・分かってても、昨日の今日だと、かなりキくなぁ・・・」 【太志】「ツバサさん、行きましょう」 【太志】「あの二人のお邪魔をしちゃ悪いですし。なにより」 【太志】「今は、私が、います」 【GM/ツバサ】「ごめん。・・・ちょっと、胸貸して」 【太志】「うす」頷く 【GM】 キミの胸に顔を押し付け、声を殺して涙ぐむツバサ。 【GM】   【GM】 しばらく経ってから 【GM/ツバサ】「あー、みっともないとこ見せちまったな・・・人前で泣くとか、どンだけだよ、アタシ」 【太志】「それだけ好きなんですから。素敵なことだと思うっす」 【GM/ツバサ】「あー・・・今のさ、見なかったことにしといてよ。二人だけのヒミツ、ってことで」 【太志】「うす」首を横に振る 「見なかったことには出来ません。ツバサさんがそれだけ傷ついたのを忘れるなんて出来ません。でも誰にもいいません。秘密にします」 【太志】「ただ、その……」 【太志】「できれば……いえ、なんでもないっす」 【GM/ツバサ】「・・・ありがと、太志」 【太志】 忘れろと、どの口で言えたものか 【太志】 彼女はまだ、ズィーガーを好きなのだから 【GM/ツバサ】「さ、気ぃ取り直して、飯行こ、飯。その後はカラオケな。喉潰れるくらい歌ってやる!」 【GM】 結局この後、一日中振り回されることに。 【GM】   【GM】 だが、彼女が不意に見せた泣き顔が、キミの脳裏から離れることはなかった。 【GM】   【GM】 シーン切ります 【GM】   【GM】 ■■■■エモーション■■■■ 【宗治】 ロールのみです。 【宗治】 28an4 = 22 【宗治】 アガペー:466 ロゴス:127 パトス:0 【太志】 今回は大志は何もしない方向で 【太志】 パトス:36 アガペー:537 ロゴス:192 【征司】 こちらもMOE無しで 【GM】 以上ですね。 【GM】   【GM】 ■■■■シーン7/夢の中へ■■■■ 【GM】 シーンプレイヤーは征司、太志と宗治も登場可 【GM】 日曜の夕方。キミの所にクリスがやって来る。 【GM/クリス】「征司、探しものはなんだい?見つけにくいものかい?」 【征司】「女の子だよ・・・覚えてねえか?」 【GM/クリス】「ああ、カバンや机の中に入るような代物ではないから、探しても見つかる筈はないね。僕と踊らないかい?なんてね」 【征司】 クラスメイト一通りに伊音のコトは聞いてまわった 【GM】 だが、結果は、誰一人として伊音のことを知らなかった。 【GM】 伊音の妹である筈の紫音ですら、だ。 【太志】 して、GM 【GM】 はい 【太志】 ここが別の世界と気がついた他のPCは、伊音の事はわかるの? 【GM】 はい、太志と宗治は、伊音のことを覚えています。 【征司】「クラスの連中に聞いても誰も覚えちゃいねえ。何時も一緒に行ったトコは存在すらしねえトコもある!――踊って出てくんなら、タンゴでも盆踊りでも何でも踊ってやらあ!」 【GM/クリス】「もう、全て分かってるんだろう?この世界が、偽りの世界だってことに」 【GM/クリス】「天使との戦いの存在しない、平和な世界。ただ・・・彼女だけが、いない世界」 【征司】「それを何でお前が知ってんだよ!?」クリスの襟首を掴まんと 【征司】「テメエは何を知ってる!?何でアイツだけがいない!?アイツは今、どうなってる!?」襟首持っちゃう 【GM/クリス】「・・・知っているのは、僕だけじゃない。みんな、知っていて、目を逸らした」 【宗治】「やめろ征司!」鋭く静止の声を掛け、征司の手を掴む。 【太志】「うす」頷いて大志も登場 【GM/クリス】「・・・ありがとう、茅嶋先生。いや・・・茅嶋少尉」 【GM/クリス】「太志も、来たんだね。役者は揃った、か」 【征司】「ふざけんな!?これって天使か何かが作った夢だか何かだろ!?何でみんな知ってんだよ!?――ッ!?邪魔・・・すんなよ!?それとも、コイツ(クリス)の言ってるコトが全部正しいってのか!?」 【太志】「乗り遅れるわけには……いかない」 【GM/クリス】「僕個人としては、征司に思い出して欲しくなかった。この世界なら、本来ならば敵同士のキミと、一緒にいられるからね」 【征司】「まさか・・・お前・・・・」 【GM/クリス】 悲しげに笑って「僕は、合衆国から送り込まれ、キミを殺すように命じられた、人造天使」 【GM/クリス】「・・・でもね、征司。キミを好きなのは、紛れもない本心さ。だから、僕は憎まれるのを覚悟の上で、キミに選択肢を伝えに来た」 【GM/クリス】「これが本当に、夢なのかどうかは・・・キミ達次第なんだ」 【征司】「何で俺なんだよ・・・?ったく・・・・野郎に“好き”と言われても悪ィ気がしねえじゃねえかよ・・・・選択肢?」 【GM/クリス】「「瑞穂中学の放送室・・・周波数はもう合わせてある。キミは、そこで真実を知り、選ばなければならない」 【征司】「夢だろうが現実だろうが関係無えよ!伊音が居てみんな居て、お前(クリス)もいりゃあ、それでいいじゃねえかよ・・・・放送室・・・?」 【GM/クリス】「キミを待っている人がいる。・・・僕が、キミのパートナーとして立候補したいのはやまやまなんだけど、キミのとなりにいるべきなのは、僕ではない。そう、分かってしまったからね」 【征司】「放送室だな!行ってくらあ!――お前との話は後でな!――悪ィな。こればっかは譲れねえよ・・・」放送室へ駆け出す 【GM/クリス】「さあ、早く行け、早く行くんだ。見失わないうちに辿り着かなければ、因果の糸は切れてしまう」 【GM/クリス】「太志も、茅嶋先生も、早く。ここで足踏みしていても、何も変わらないよ」 【宗治】「さて、俺達も行くか。…山岡少尉」少しばかりの感傷を振り切って、太志に声をかける。 【太志】「うす」頷いて二人についていく 【GM】   【GM/クリス】「ふぅ、やれやれ・・・恋敵に塩を送るとは、僕もヤキが回ったな」 【GM】   【GM】 シーン切ります 【GM】   【GM】 ■■■■エモーション■■■■ 【GM】 クライマックスフェイズに入りますので、ダーザインレベル5を解禁します。 【宗治】 変更なしです。 【宗治】 アガペー:466 ロゴス:127 パトス:4 【太志】 うす>レベル5 【太志】 ■大志のダーザイン 【太志】 【ツバサからの仲間意識】(クラス) ●●●●● 【太志】 【家族からの期待】ライフパス) ●●●●● 【太志】 【日常からの違和感】(シナリオ) ●●●●● 【太志】 【征司からの腐れ縁】(PC間) ●●●●● 【太志】 【宗治からの感心】●●●●● 【太志】 【岩郷からの友情】●●●●● 【太志】 ダーザインロール6回 【太志】 60an5 = 53 【太志】 パトス:4 アガペー:333 ロゴス:245 【征司】 【家族 からの 忌避】4 【征司】 【草薙伊音 からの 苛立ち】4 【征司】 【草薙伊音からの呼び声】5 【征司】 【宗治からの信頼】4 【征司】 【太志からの良い奴】4 【征司】 【クリスからの好意】4 【征司】 AGP:465/630 パトス:8 ロゴス:93 【征司】 35an4 = 20 【征司】 7an5 = 6 【征司】 AGP:465/630 パトス:2 ロゴス:119 【GM】 以上ですね。 【GM】   【GM】 ■■■■クライマックスフェイズ■■■■ 【GM】 ■■■■シーン1/賽は投げられた■■■■ 【GM】 シーンプレイヤーは征司、全員登場 【GM】 伊音から、放送室に通信がつながる。 【GM/伊音】「ようやく、見つけた、つながった・・・!征司、聞こえるな!?」 【征司】「伊音!俺だ!聞こえる・・・聞こえてるぞっ!!」 【GM/伊音】「良かった・・・本当に良かった・・・」 涙声 【征司】「馬鹿・・・何泣いてンだよ・・・」こっちも泣きそう 【GM/伊音】「・・・征司。そちらに、私は、いるか?」 【征司】「いねえよ。お前だけがいねえ。だから、戻ってこいよ。遠いってなら、迎えに行くぜ!」 【GM/伊音】「やはり、そうか・・・。これは予想でしかないが、お前達が今いる世界はパラレルワールド。基地の者は、そちらに肉体ごと移動したらしく、1週間前から瑞穂基地と瑞穂中はもぬけの殻。」 【GM/伊音】「お前以外に、誰かいないのか?」 【征司】「“いなくなった”のは俺らの方かよ・・・・横に太志と茅嶋もいるぜ」 【征司】「んでもって、外には知ってる連中全員いる・・・・お前以外は」 【GM/伊音】「そうか・・・とりあえず、こちらの状況なんだが、天使は今のところ攻めて来ていないが、対抗手段が何もない。・・・私一人しか、瑞穂基地、いや、瑞穂の街にいない、から」 【征司】「そっか・・・・悪ィな、一人にして・・・・どーにかして、直ぐに戻らあ」 【GM/伊音】「寂しくて、不安で・・・でも何か、征司・・・み、みんなの手がかりはないかって探して・・・基地のエーテル端末に手がぶつかったとき、お前の声が聞こえた気がしたから・・・パラメーターを総当たりで試してて、これが最後だった。これでダメなら、もう諦めるつもり、だった」 【GM】 征司、【伊音からの苛立ち】をパトス消費無しで【伊音からの好意】に変更して下さい。 【征司】 【家族 からの 忌避】4 【征司】 【草薙伊音 からの 好意】4 【征司】 【草薙伊音からの呼び声】5 【征司】 【宗治からの信頼】4 【征司】 【太志からの良い奴】4 【征司】 【クリスからの好意】4 【征司】「最後じゃねえよ!諦めることもねえ!待ってろ!すぐにお前・・・いや、そっちに戻ってやっからよ!」 【GM】   【GM】 そこに、放送室に連れ立ってやってくるツバサと茜。 【GM/ツバサ】「フツウの生活を送って、フツウに学校に行って、みんなと何でもない話で笑い合える。いつか夢見て、諦めてた」 【GM/茜】「あたしも、気付いてた。でも、目を逸らしていた。こんな幸せな夢なら・・・溺れて、いたかったから」 【GM/ツバサ】「でも・・・醒めない夢はない。夢は、いつかは醒めるもの。今がその時、ただそれだけのことなンだよな」 【GM/ツバサ】「太志、お前はこの世界をどう思った?」 【太志】「うす。素敵だな、と」 【太志】「ただ……胡散臭いとも。そう思ってました」 【GM/ツバサ】「絶対、有り得ない世界だもんな。天使がいない世界なんて、想像も付かなかった」 【GM/茜】「宗治さんはどう?」 【宗治】「そうだな。…いい所だ思う。だが、ここは俺の居場所じゃない」薄く笑ってそう答える。 【GM/茜】「やっぱ、そう言うと思った・・・ま、でもそれが宗治さんだよね、知ってた」 【GM】   【GM】 では、選択肢です。 【GM】 元の世界に戻りますか? 【GM】 それとも、この世界を現実のものとして、世界を改変しますか? 【征司】 元の世界に戻ります 【GM】 他の二人はどうしますか? 【征司】「幸せにしてるトコ悪ィな、皆・・・・俺の我侭だけどよ・・・やっぱ伊音と一緒にいてえよ。例え天使と戦う世界でもよ。」 【太志】「うす」頷く 【太志】「付き合います」 【太志】「この世界は……私には優しいけど。……ツバサが傷つく世界ですんで」 【GM/ツバサ】「・・・太志」 【太志】 ツバサに軽く笑って 【太志】「それに征司一人で戦わせるのは、寝覚めが悪いっす」 【宗治】「我侭じゃないさ。それに俺達が天使と戦わなければ誰が戦えるというんだ」征司と太志の肩に手を置いて。 【GM/茜】 笑いながら「それに、あたしがいなきゃ、機体の整備も色々と大変だよ?」 【征司】「・・・・あんがとよ・・・・でも、我侭ついでに、帰って、天使と戦って、勝って!もう一回!幸せゲットしようぜ!」 【GM/伊音】「強く願え、そして信じろ。お前の、救世主としての、力を。お前が願えば、それは真実になる」 【GM/伊音】「私は、どこだって構わない。どんな世界でも、征司、お前と、一緒なら・・・っ!」 【GM】   【GM】 では〈意志力〉難易度99で、各自判定して下さい。 【GM】 成功すれば、元の世界に戻れます。 【GM】 失敗あるいは判定しない場合は、関連するヒロイン共々元の世界の記憶を失い、この世界が現実であるという認識になります。 【GM】 征司の場合、それに加えて、『伊音のことを完全に忘れます』。 【GM】   【GM】 判定前に、ダーザインレベルの上昇やダーザインロールを行って構いません。 【征司】 【家族 からの 忌避】4 【征司】 【草薙伊音 からの 好意】5 【征司】 【草薙伊音からの呼び声】5 【征司】 【宗治からの信頼】4 【征司】 【太志からの良い奴】4 【征司】 【クリスからの好意】4 【征司】 AGP:425/630 パトス:10 ロゴス:119 【太志】 とりあえずダーザインロール6回 【太志】 60an5 = 47 【征司】 14an5 = 13 【征司】 28an4 = 16 【太志】 パトス:7 アガペー:339 ロゴス:292 【征司】 AGP:425/630 パトス:4 ロゴス:148 【太志】 では、判定いきます 【GM】 はい 【太志】 意志技能を初級から特級に上昇(ロゴス9点) 【太志】 ダイス50個をブースト(ロゴス50点) 【太志】 聖霊値10なのでダイス60個で判定 【太志】 都合、消費ロゴスは59 【太志】 そして、5Lvダーザイン6個を昇華して成功数60を確保 【太志】 60an5 = 50 【太志】 50+60で110個成功 【GM】 了解です 【太志】 パトス:7 アガペー:398 ロゴス:233 【宗治】 〈意志力〉をレベル5までブースト、4レベルダーザインを7つ昇華、ロゴスを113点ダイスブーストへ。 【宗治】 120an5+56 = 159 【宗治】 159 【宗治】 成功ですー。 【征司】 意思技能を初級から特級に(ロゴス9) 【征司】 5LVダーザインを2つ、4レベルダーザインを4つ昇華 【征司】 ダイスブーストに130点 【征司】 137an5 = 112 【征司】 昇華いらなかった 【GM】 最終的な達成値は164ですね 【GM】 全員成功、了解しました 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 キミ達を、光が包んだ。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 キミ達は自分の部屋で目を覚ました。窓から外を見ると、演習で戦闘機の部隊が飛んでいく姿が見える。 【GM】 全ては、泡沫の夢だった。 【GM】 だがあれこそ、キミ達が目指すべき世界、取り戻すべき世界だ。