キャラクター名 群雲　高行
（むらくも・たかゆき）
性　別 男性
年　齢 １５
階　級 Ｇ３少尉
クラス ギアドライバー／シューター
ナビゲーター 八坂　凍
初期アガペー ６４０
（６００＋４０）
使用経験点 ０
出　自 学者
特　徴 博識
境　遇 別離（両親）
●能力値　（Ａｇｐ＋０）
　　　　 基本値 ヴィークル ナビゲーター その他 判定値
【肉体】 ５ ３ ２ 　 １０
【感覚】 ７ ６ ３ 　 １６
【理知】 ４ ３ 　 　 ７
【聖霊】 ５ 　 　 　 ５
【階級】　 ４ 　 　 　 ４
●負傷ゲージ
ＨＰ 軽傷 重傷(+1) 致命(+2) 死亡(+3)
１０ ５ ３ ２ １
●技　能　（Ａｇｐ＋４０）
【肉体】 １２３４５ 【聖霊】 １２３４５
運動 ●○○○○ 意志力 ●○○○○
回避 ●●●●○ エーテル ●○○○○
格闘戦闘 ●○○○○ 芸事 ●○○○○
白兵戦闘 ●○○○○ 話術 ●○○○○
【感覚】 １２３４５ 【階級】 １２３４５
射撃戦闘 ●●●●○ 軍略 ●○○○○
整備 ●○○○○ 陳情 ●○○○○
探知 ●○○○○ 　　　 ○○○○○
砲術戦闘 ●○○○○ 　　　 ○○○○○
【理知】 １２３４５ 　　　　 １２３４５
情報処理 ●○○○○ 　　　 ○○○○○
誘導兵器 ●○○○○ 　　　 ○○○○○
事情通 ●●●○○ 　　　 ○○○○○
調達 ●○○○○ 　　　 ○○○○○
●ダーザイン
キャラクター 感情 １２３４５
八坂　凍 からの好意 ●●○○○
家族（両親） からの愛情 ●●○○○
　 からの ○○○○○
　　 からの　　 ○○○○○
　　 からの　　 ○○○○○
　　 からの　　 ○○○○○
　　 からの　　 ○○○○○
●アーマメント　（Ａｇｐ＋０）
武器名 種別 使用技能 命中
修正		 ダメージ
（種別）		 射撃
回数		 射撃
方式		 射程 隠匿 装備
位置		 対天使 効果
素手 白兵 〈格闘戦闘〉 ±０ ＋０ ― ― 至近 　 　 × 　
ワルサーＰ９９ 拳銃 〈射撃戦闘〉 −１ ＋３ １６ Ｓ ５０ｍ ２ 　 × 　
武器名 種別 使用技能 命中
修正		 ダメージ
（種別）		 射撃
回数		 射撃
方式		 射程 隠匿 装備
位置		 対天使 効果
シュネルギア素手 搭載火器 〈格闘戦闘〉 ±０ ＋１０ ― ― 至近 　 　 ○ 　
２０ｍｍアサルトライフル 搭載火器 〈射撃戦闘〉 −５ ＋２２ １０ Ｓ／Ｆ ２．５ｋｍ 　 両手 ○ 　
２０ｍｍ機関砲 搭載火器 〈射撃戦闘〉 −１ ＋１３ ∞ Ｆ １ｋｍ 　 前腕 × 　
●ヴィークル　（Ａｇｐ＋０）
名前 種別 肉体 感覚 理知 装甲 軽傷 重傷 致命 死亡 ＨＰ 兵装 飛行 乗員
シュネルギア：シュトゥルム 人間戦車 ＋３ ＋６ ＋３ ２０ ７ ４ ２ １ 右手（１） ２０ｍｍアサルトライフル ○ ２
機体色：コバルトブルー 　 　 　 　 　 　 　 　 　 左手（１） 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 前腕（１×２） ２０ｍｍ機関砲×２ 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 翼（１×２） 　 　 　
●ＳＡ・特技　（Ａｇｐ＋０）
名前 種別 技能 タイミング 難易度 修正値 対象 射程 代償 効果
接合 ＳＡ なし いつでも なし なし 自身 なし ロゴス３ シュネルギアの能力値修正２倍
ガンフー 戦闘 〈射撃戦闘〉 メジャー 対決 −２ １体 至近 ロゴス３ 武器のダメージ修正＋７
制圧射撃 戦闘 〈射撃戦闘〉 メジャー 対決 なし 範囲 武器 なし ［エンゲージ］への射撃攻撃
●コンボ
名前 技能 特技 基本
判定値		 成功数 対象 射程 代償
合計		 合計
ダメージ		 効果
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
●アイテム　（Ａｇｐ＋０）
所持品名 効果 備考／所持数など
パイロットスーツ 　 　
軍制服 　 　
眼鏡 　 伊達眼鏡
携帯電話 　 　
●メモ

少年らしい熱い心と、任務であれば非情に徹する冷静さを併せ持つ少年。
スナイパーである那須与一（マルチュウ氏のＰＣ）から、一方的にライバル視されているが、彼自身はあまり気にしていない。

彼の両親は、天使核についての研究を行っていた。だが両親は、彼の目の前で、天使に殺された。
そして、彼はギアドライバーとしての素質を認められ、シュネルギアに乗り込む事となる。

それは同時に、天使の殲滅を最優先とする、非情なる狩り手の誕生でもあった。

叔父に、指揮官の群雲森と料理人（情報将校）の群雲朝夫、機械化兵の群雲欣也がいる。

身長１６７ｃｍ、体重５８ｋｇ。

髪の色：黒
瞳の色：黒
肌の色：黄（ヤシマ人）

１人称／俺　２人称／苗字呼び捨て、親しい場合は下の名前を呼び捨て

セリフ
レベル１　「……俺の邪魔をするな」
レベル２　「そこを退け。退かないなら……お前ごと撃つ」
レベル３　「チッ……何やってやがる！行くぞ、援護に向かう！」
レベル４　「周りの雑魚共は、俺に任せろ……」
レベル５　「行こうぜ……（相手の名前）！」

「……そこを、退け。退かないなら……お前ごと撃つ。」
−天使化をはじめたカグヤを庇おうとした、与一に向けて言い放った言葉−

ＣＶ：緑川光

参戦記録：
『夏の夜、君の声』　２００３／１０／０５　ｉｎ　鐘の鳴る館コンベンション　ＧＭ：ＴＲＹμ様