02:16 *** New topic on #AG黒歴史 by tojoWork_: 恭平私室 02:16 >tojoWork_<   02:16 >tojoWork_< 訓練施設のプールから出た後。 02:17 >tojoWork_< とりあえず髪もろくに乾かさずに、恭ちゃんの部屋に直行する。 02:18 >tojoWork_< セラピア「恭ちゃん、塩素で髪がばさばさなんだよ〜。」 02:20 恭平「………うな」 プール上がった後のシーツの感覚はとても心地よいのである。寝ていた。 02:22 >tojoWork_< セラピア「恭ちゃ〜ん、髪ちゃんと洗わなきゃ、枝毛いっぱいになっちゃうよ〜!?」 恭ちゃんをゆさゆさと揺さぶる。 02:23 恭平「んー……ちゃんとシャワー冷たいの浴びた……プールの」 揺さぶるときにピコピコ揺れるツインテールをいじりながら寝ぼけ眼で答えた。 02:24 >tojoWork_< セラピア「む〜、ちゃんとシャンプーとリンスしなきゃ痛んじゃうよ〜?」 02:24 >tojoWork_< セラピア 恭ちゃんの耳元でぼそっと呟く「いいや、一人で入って来るんだよ〜」 02:25 恭平「……んー、よしよし」 耳下に顔を近づけたセラピアをぎゅっと抱きしめ、頭をなでなで。「一緒なら、入る」 02:26 >tojoWork_< セラピア くすっと笑って「じゃあ、背中洗ってあげるんだよ〜♪」 02:27 恭平「背中だけ?」 02:28 >tojoWork_< セラピア 恭ちゃんの耳に、ふっと熱い吐息を吹き掛け、艶然と微笑む「………違う所も、洗って欲しいの?」 02:30 恭平「ん、っつうか……いや、まあいいや。入っちまえば良いんだ」 んむ、と唇を重ねてから抱き上げる。 02:32 >tojoWork_< セラピア「んっ………v」 抱き上げられて、そのままお風呂へ向かう。 02:35 恭平「♪」 わりとよく通る音で鼻歌を口ずさみながら、慣れた手つきで(※15歳)セラピアの服を脱がしていく。 02:35 >tojoWork_< セラピア あれよあれよと言う間に、一糸纏わぬ姿にされる。 02:35 かさりと衣擦れの音を立て、浴室の脱衣場に服が落ちていく。セラピアの着衣と重なるように、恭平のそれ。 02:36 >tojoWork_< セラピア「もうお風呂は沸いてるんだよー。じゃ、入ろ、恭ちゃんw」 02:40 恭平「おう。此処まで来たら流石に目ェ冴えるな」 肩を抱いてずずいと入る。二人では居るとかなり手狭。 02:40 >tojoWork_< ざばぁぁぁぁぁぁ……… 02:41 >tojoWork_< なみなみと浴槽に張られたお湯が、二人の体積で勢い良くあふれ出す。 02:41 >tojoWork_< セラピア 嬉しそうな顔をして「凄いねぇ〜、渦潮みたいなんだよ〜♪」 02:42 恭平「冠水……するほどでもねっか。ったく、何もいっしょに湯船つかるこたねーじゃねーか」 ひょいと嬉しそうなセラピアの唇を奪う。 02:43 >tojoWork_< セラピア「だって、一緒に入りたか………ん………」 唇を奪われる。 02:46 恭平「嫌がって…ん……ねェだろ」 ちゃぷ、と水面を波立たせながらセラピアの(凹凸控えめな)胸に触れ、やわやわと揉む。 02:48 >tojoWork_< セラピア しばらく口付けを交わして「………ぷぁ………そんなにされたら、息が止ま……ぁ………」 熱い吐息を漏らす。 02:50 恭平「早いぞ?」 くすっと笑って抱き寄せる。湯船の中、お湯をかき出しながら密着する肌。ぬくもりを伝わせながら、明らかに湯とは違う粘性の液体で濡れ始めた部分に触れる。 02:51 >tojoWork_< セラピア「ぁん………まだ、身体、洗わなきゃ………」 02:54 恭平「どうせ汗かくんだから、あとでいいだろ」 更にぐいと抱き寄せ、セラピアの手を掴んで自分のものに触れさせ、入り口に導かせるようにする。 02:55 >tojoWork_< セラピア ちょっと俯いて「ぅ、うん………」 そのまま恭ちゃんの分身を握り締め、手で上下させてしごく。 02:58 恭平「それとも……したくない?」 セラピアに手で奉仕させながら腰を少しずつ前に押し出し、先端を入り口に当てる。 02:58 >tojoWork_< セラピア 力無く首を横に振り、消え入りそうな声で「………恭ちゃんのおちんちん、欲しい………」 03:02 恭平「……よくできました」 いい子いい子、と頭を撫でてから、抱き寄せた彼女の身体を胡坐をかいた膝の上に座らせるようにする。ずぶ。先端が埋まる。ずぶずぶ。セラピア自身の体重で、肉の楔が内部に食い込んでいく。 03:04 >tojoWork_< セラピア「んっ………」 顔が少し苦痛に歪む。秘部から分泌される蜜が水で流され、恭ちゃんの分身を潤滑液無しで受け入れたから。 03:07 恭平「……ふう」 息をつきながらセラピアの頬に口付ける。先端が入ったあたりで抱きとめ、軽く腰を前後して馴らしながら、徐々にセラピアの中に入っていく。 03:08 >tojoWork_< セラピア 少し眉を曇らせて「恭ちゃん……あんまり、大きく動かないで欲しいんだよ………ちょっと、痛い………」 03:10 恭平「ん? あ、そか。……んー」 少し考えて、いちどセラピアの中から先を抜いて、抱き上げて湯船から立つ。 03:11 恭平「そこ、腰掛けて」 湯船の縁を指差す。 03:11 >tojoWork_< セラピア 俯いて「ごめんね、恭ちゃん………え?」 言われるままに、浴槽の縁に腰掛ける。 03:13 恭平「フッ……いいって。俺だけ良くても仕方ねェし」 屈みこんで、腰掛けたセラピアの股間に顔をうずめ、スリットに舌を這わせる。 03:15 >tojoWork_< セラピア 恭ちゃんに秘部を舐められ、嬌声を漏らす「ぁ……ひぁ……恭ちゃん、気持ちいいよぉ………」 03:18 恭平「ん……(甘い──)」 たっぷりと時間をかけて、唇と歯と舌と指で恋人の秘所を愛撫。「──セラピア。そのまま立って、後ろ向いて」 03:19 >tojoWork_< セラピア「ん………」 一瞬考えて「………やだ」 03:20 恭平「厭?」 03:20 >tojoWork_< セラピア「後ろからは、気持ちいいけど………やだ」 03:21 恭平「……なんで」 などと言いながら、セラピアを抱き寄せてくるりと反転させ、入り口に先端を宛がう。 03:23 >tojoWork_< セラピア 顔を赤らめ、恥かしげに「だって………後ろからだと、恭ちゃんの顔、見えないんだもん………」 03:25 恭平「……ったく、かわいいこと言うんじゃねェ」 苦笑いをしながら 「おいで。滑らねェように気ィつけてな」最初の姿勢に戻る。だが今度はお互い立っていて。軽くセラピアの足を抱えて立ったまま挿入する。 03:28 >tojoWork_< セラピア「うん……ぁんっ………」 立った状態で挿入されて、自分の体重でより一層深く、恭ちゃんの分身がボクのおなかに突き刺さる。 03:30 恭平「く……まだ痛いか?」 セラピアの尻を抱え、所謂駅弁スタイルで事に及びながら、気遣う言葉は真剣な表情。 03:31 >tojoWork_< セラピア「大、ぁん、丈夫、んっ、だよ………それより………すごく、気持ちいい………」 きゅっと膣口を締める。 03:34 恭平「ッ そ、か。じゃ………このまま動くぞ……」 セラピアを串刺しにしたままゆっくりと湯船に体を沈める。繋がりきった二人の間を波打つ水面が横切った。その瞬間に感じる締め付けに、更に欲望を喚起される。 03:35 水音、荒い息遣い、嬌声。狭い浴室内に反響する、セックスを意味する音の数々。 03:37 >tojoWork_< セラピア 熱い吐息を吐いて「ダメ……こんなの、はじめて……やぁ………ヘンになっちゃうっ………!ぁ………ダメ、イっちゃうっ!」 恭ちゃんの首に回した手と、分身を咥え込んだ膣に力が篭る。 03:39 恭平「ちょ、待てセラピア、俺もヤバ……そんな締めたらッ……!!」 思わず力を篭めて抱きしめ返して、現状にっちもさっちも行かないことに気付く。──まあ、大丈夫だろう。そんな楽観が恭平の思考を快楽に敗北させた。 03:41 >tojoWork_< セラピア「恭ぉちゃぁん………っ!」 愛する恭ちゃんの腕の中で絶頂に達し、身体をがくがくと震わせる。 03:41 堰を切ったように、セラピアの胎内にたっぷり注ぎ込まれる精液。 03:42 恭平「……セラピア」 こうなったら、と、抜く様子も見せずにそのまま唇を奪う。胸を掴む。 03:43 >tojoWork_< セラピア 荒い息で「はぁ、はぁ………何、恭ちゃ………ぁんっ!」 恭ちゃん、荒々しいけど、どうしたんだろ……… 03:43 ───インターバルなし。第2ラウンド開始のゴング。 03:45 >tojoWork_< セラピア 意を決して「こうなったら、抜かずに3発連続に挑戦するんだよ〜!」 《鼓舞》再びいきり立つ恭ちゃんの分身「ぁん、もうこんなに………っ!凄い、凄過ぎるんだよ〜っ!?」 03:45 いつにもましてセラピアに対する愛情と欲望のスイッチが入った切欠は不明(風呂場、というのは一因だろうが)。このペースならば抜かず三連も…… 03:46 >tojoWork_<   03:46 >tojoWork_< 結局。 03:46 >tojoWork_< 抜かずの3発どころか、5発を達成する恭平。 03:46 >tojoWork_< 若さか、それとも愛か。 03:47 多分両方。 03:47 >tojoWork_< セラピア「(………子供、デキちゃったら、どうしよう)」 03:47 >tojoWork_<   03:48 >tojoWork_< ………TO BE CONTINUED 『蒼天の子守唄』