【GM】 ■■■■■■ミドルフェイズ■■■■■■

【GM】 ■■■■■■シーン1/着任■■■■■■

【GM】 シーンプレイヤーはリューヤですが、全PC登場です。

【リューヤ】 了解です。

【健彦】 了解です。

【GM】 瑞穂基地統合司令室。

【GM】 新しいナビゲーターが着任し、リューヤとペアを組む、という事で、顔合わせをする事になったのだ。

【GM】 ヴィヴリオが杖をカツッと鳴らし、口を開く。

【GM/ヴィヴリオ】 「さて、お前達に新しい仲間を紹介しよう。入りたまえ、タン・メイリィ少尉。」

【リューヤ】 「(……ま、何となく予想は付いてるけど……)」 頬に紅葉二枚貼り付けながら。

【GM/メイリィ】 「はいアル。本日、瑞穂基地に着任した、タン・メイリィアル。皆さん、宜しくアル……って……あーっ!さっきワタシの事子ども扱いしたヤツアルね!」

【GM】 リューヤを見て、咄嗟にファイティングポーズを取るメイリィ。

【GM/ヴィヴリオ】 「どうした、カタノ少尉?知り合いか?」

【GM】 驚いたような顔をするヴィヴリオ。

【健彦】 「…大丈夫? 治療しようか?」>リューヤ

【健彦】 「タンさん、暴れないで下さい」>メイリィ

【リューヤ】 「や、つい先刻、そこで――」 チョンチョン、と頬を指して。 >大佐

【康一】 「うえぁ? 何だいきなりやられたってか?」>リューヤ

【GM/メイリィ】 「アナタもそいつを庇うアルか!?ワタシをいきなり子供扱いした奴を!」

【GM/メイリィ】 「小さいからって子ども扱いしないで欲しいアル!」

【リューヤ】 「まぁまぁ、先刻のはミーも悪かったから――」 メイリィに謝りつつ、周囲には“ま、そういう事があった訳で……”と目配せ

【健彦】 「場所もわきまえずに喧嘩するような人なら、子供だとおもうけど。ね」>メイリィ

【良一】 「……(溜息をついて)やれやれ。中学校どころか、小学校になったみたいだな……」他意の無い感想を、独り言のように。

【健彦】 (セラピアさんを見慣れている段階で、外見なんか当てにならないことぐらいわかってるってば)(ちらりとセラピアを見る)

【GM/セラピア】 「ん?」

【健彦】 「ああっ、なんでもない、なんでもない」>セラピア

【GM】 健彦の視線に気付き、にっこりと邪気の無い笑顔で微笑み返すセラピア。

【GM/ヴィヴリオ】 「その辺にしておけ、タン少尉」

【健彦】 その笑顔に、一瞬うつむいてしまう健彦。でも、一応階級の関係上、そうばかりもしていられない。

【GM】 ヴィヴリオが、メイリィに対し冷徹に一瞥する。

【リューヤ】 「(……ううむ、やっぱり相当恨まれてるな……どうしたものか……)」

【GM】 その視線に、メイリィは一瞬硬直する―蛇に睨まれた、獲物の様に。

【健彦】 「大佐。タンはまだ、軍の規律に馴れていないだけです。最初ということもありますし、ここは大目に・・・」>ヴィヴリオ

【GM/メイリィ】 「うっ……」

【健彦】 (で、リューヤをつつく)>リューヤ

【GM/ヴィヴリオ】 「甘いな、鹿島中尉」

【良一】 「――新しいナビゲーターに、ナビゲーター不在のドライバー……つまり、今日の目的はそう言う事か」小声で呟く。

【GM/ヴィヴリオ】 「貴官の甘さは、戦場では命取りになる」

【リューヤ】 「(……う……)……ごめん、ミーが悪かった。反省するよ」 健彦に促されて、改めてメイリィに謝る。

【康一】 「まぁ、お手柔らかによろしくっすよ、コイツ(リューヤ)、悪い奴じゃないからさ」>メイリィ

【健彦】 「注意しておきます」>ヴィヴリオ

【GM/ヴィヴリオ】 「……だが、その甘さが逆に、仲間を救うこともある……分からんものだ」クスッと笑う。

【健彦】 (笑われて、照れた笑みを浮かべてしまう)>ヴィヴリオ

【GM】 ヴィヴリオが冷静に告げる。

【GM/ヴィヴリオ】 「さて、本題だ。本日付を以って、カタノ少尉、並びにタン・メイリィ少尉を、シュネルギア・イェーガーのギアドライバー、ナビゲーターとして任命する。」

【GM/メイリィ】 「えーっ!?コイツと組むなんていやアル!」

【健彦】 「……はっきり言うね、君も…」>メイリィ

【GM】 全力でイヤイヤするメイリィ。

【良一】 「―――――(流石に大佐は理解してらっしゃる―――だが………つまりそれは、”オレが救われた”と言う事、だ………)」一人、苦い顔をして。

【リューヤ】 「(至近距離でのメイリィの駄目だしくらいつつも)…………Yes, Mum. 尽力します」

【康一】 「うははははは、すっかり嫌われてるな、オイ」リューヤの肩を叩く。

【良一】 「――諦めろ、タン少尉。ここは地獄の一丁目………そして目の前の方はその支配者だ」

【リューヤ】 「……嬉しそうだね、康一」 ……誰の為にナビ交代申請したのか、本当に分かってなかったんだな、康一……

【GM/トゥアレタ】 「康一くん、それ以上煽るのは……止めておいた方がいいよ?」

【GM/メイリィ】 「此処に来れば……天使をこの手でぶちのめせるって聞いてるアル。」そう言って、不敵に微笑む。

【康一】 「いや、まぁ、頑張れ、オレがやれるだけのサポートはするからさ」>リューヤ

【リューヤ】 「――――――」 メイリィの台詞を聞き、少し黙る。

【健彦】 「……そのためにも、死なないで下さい、ね?」>メイリィ

【GM/ヴィヴリオ】 「……誰が、地獄の支配者だと?田宮少尉」

【リューヤ】 「(我に返って)――ああ、うん。一応期待してるよ」 くそ、本当に分かってねェなコイツ。>康一

【GM】 暗い笑みを浮かべるヴィヴリオ。

【健彦】 「ヴィヴリオ大佐……今のは自業自得です。どうぞ」<田宮>ヴィヴリオ

【GM/メイリィ】 「……アナタは信用出来そうアルね」そう言って、健彦に手を差し出す。

【GM/ヴィヴリオ】 「……田宮少尉」

【良一】 「は、天使・兵士に関わらず、この瑞穂で唯一の生殺与奪権を握っておられるのは大佐殿御一人であります!」海兵隊のように直立不動の“姿勢を取って”

【GM/ヴィヴリオ】 「一昨日出していた休暇申請だが……不許可とする」心底意地悪そうな笑みを浮かべて、良一に告げる。

【健彦】 「僕は、鹿島健彦、ドライクロイツ中尉、いちおう上官にあたるわけだし…相談うけるのも、給金にはいってるから。よろしく。で、彼女が僕のナビゲーターのセラピア=パルマコン少尉(ついでに紹介)」>メイリィ

【GM/セラピア】 「よろしくなんだよ〜♪」メイリィの手を取り、嬉しそうにぶんぶんと手を振る。

【リューヤ】 「(やれやれ……)」 メイリィの事は健彦に任せておく――今は、自分は近付かない方が良さそうだ。

【GM/メイリィ】 「あ、よ、ヨロシクアル」気圧される。

【健彦】 「ちなみに…君と、セラピアさんは同い年だから」

【GM/メイリィ】 「よろしくアル!」セラピアを仲間と認識したらしい

【良一】 「―――――(休暇なんて、してる場合じゃない、よな)」

【GM】 そして、メイリィはリューヤの前に立つ。

【康一】 「・・・・・似たもの同士」思わずぼそりと。

【GM/メイリィ】 「ぷー。仕方ないアル……」

【GM/凍】 「……私も、同じ年」

【GM】 良一にずっと寄り添っていた凍が、ぼそっと呟く。

【リューヤ】 「や、さっきはごめん。ミーも君と同い年さ――G3へようこそ、歓迎するよ」 メイリィに、握手の為の手を差し伸べる。

【GM/トゥアレタ】 「それ言ったら、私も同い年なんだけど……」やはりぼそりと。

【良一】 「……そ、そう言えば、そうなんだよな……」少し動揺して。

【GM/メイリィ】 「せいぜい、ワタシの足を引っ張らないで欲しいアルね。」

【GM】 憮然とした顔で、キミに言うメイリィ。この先が思いやられる。

【GM】 シーン切ります

【リューヤ】 苦笑しつつシーン切りどうぞw

 

【GM】 ■■■■■■エモーション■■■■■■

【リューヤ】 良一からの腐れ縁・健彦からの仲間意識を1→4に。

【健彦】 GMメイリィからのダーザインくださいw

【健彦】 さらに、リューヤからの感心を、Lv4に

【GM】 【メイリィからの信頼】

【リューヤ】 ああ、健彦のリューヤからのダーザイン、余裕があったら感心に変えて下されw

【健彦】 最初から感心です(w)

【GM】 何故相方じゃないのに【信頼】?w

【リューヤ】 ああ、それならオケーw

【健彦】 では、その信頼を…一気に4まで上げます。

【良一】 リューヤからの嫉妬を4に、健彦からの仲間意識も4に。

【GM】 良一はダーザインの空きありますか?

【良一】 ありますよー

【良一】 凍関連を入れようかどうしようかと考え中ですがw

【GM】 【ヴィヴリオからの意地悪】を差し上げますw

【リューヤ】 大佐意地悪キターw

【良一】 ヴィ……そっちから来たか……

【リューヤ】 とりあえず4レベル×6でダーザインロール。#30c4= 24

【健彦】 4レベル6つで判定。#60C4= 48

【康一】 田宮からの競争心を2→4、健彦からの仲間意識を1→4に上昇。

【康一】 4レベル5つでロールします。

【康一】 #25c4=19

【GM】 他にNPCからのダーザイン欲しい人はいますか?

【健彦】 もう、腹いっぱいですw<ダーザイン7つ

【良一】 自己からの不信を侮蔑に。凍からの信頼を心配に。健彦からの仲間意識を……何かネガティブなのにしたいのですが。

【良一】 ヴィヴリオからの意地悪は早速4レベルに上昇。

【健彦】 健彦からくるネガティブなもの…? 庇護?

【良一】 それ、ポジティブですw

【GM】 保護なんてどうですか?

【健彦】 それも、ありですが…。

【良一】 どんどんポジティブに行くなぁw 良いや、仲間意識って言う当たり障りの無いのに比べれば、絶対に楽しくなるしw 庇護か保護の好みな方を教えて下さいw

【健彦】 庇護で。

【良一】 了解っすーw

【リューヤ】 リューヤ:パトス21 ロゴス40 アガペー470

【健彦】 健彦 パトス:32  ロゴス:78  アガペー:441

【康一】 康一:パトス5 ロゴス29 アガペー488

【良一】 #35c4= 24

【良一】 良一:パトス25 ロゴス49 アガペー496

【リューヤ】 以上ですね。

 

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