【GM】 ■■■■■■エンディングフェイズ■■■■■■

【GM】 ■■■■■■シーン2/帰り道■■■■■■

【GM】 シーンプレイヤーは2人です。

【GM】 病院を出て、2人で帰る途中。

【憲一】 手はずっと繋いでる。「ねえ、お姉ちゃん……」 隣にいるお姉ちゃんの顔を見る。

【宏美】「うん?」 少し笑みを浮かべて、憲ちゃんの方を向く。

【憲一】「……高行さんと八坂先輩って、本当に強い絆で結ばれてるんだね。」 心底感心して。

【宏美】「……そうだね。他の人が介入できないくらい、強く結び付いてる、あの二人は」 真面目な話してるのに、さっきの高行くんの様子を思い出して、つい吹き出すw

【憲一】「?」 なんでお姉ちゃんが吹いたのか分からないので、 首を傾げ。

【憲一】「僕達も……あの二人みたいに、以心伝心に、なれたら……いいね」 そう言って、ぎゅっと手を握る。

【宏美】「……何言ってんの」手を放して、憲ちゃんの背中をぽん 、と叩く。

【宏美】「あたしたちだって、以心伝心具合じゃ負けてないよ……?あたしは、そう思ってる」 背中を叩いた手を、抱き寄せる様に、憲ちゃんの肩に置く。

【憲一】「うん………」 微笑んで、頷く。

【憲一】「……これからも、頑張るからね。……お姉ちゃんの為に。」 嘘偽り無い本心。

【憲一】 でも、まだ……自分の本当の気持ちには、気付いていない。

【GM】 シーン切ります。

 

【GM】 以上で、第4話『Blue streak』を終了したいと思います。

【GM】 まず経験点発行

【GM】 プレイに最後まで参加 1点

【GM】 素晴らしい活躍 1点

【GM】 福音発生 福音達成値合計120+112=232、福音分経験点2点

【GM】 他のプレイヤーを助けるような発言や行動 1点。

【GM】 セッションの進行を助けた 1点

【GM】 場所の手配、提供、連絡などを行った 1点

【GM】 経験点計、7点を差し上げます。

【宏美】 お疲れ様でした〜\(^o^)/ 経験値、ありがたくいただきます。

【宏美】 憲ちゃんもお疲れ様〜(なでなで)。

【憲一】 えへへ♪

【宏美】 あたし、やっぱり前衛より、後衛の方が向いてるみたい 。

【憲一】 そうみたいだね。前衛でも戦えるけど、後方からの大火力支援の方が向いてると僕も思うよ。

【憲一】 パトスは今回ある意味、丁度よかったかもね。

【GM】 パトス量は、実際のオフセで、4人で且つ全員裁定者(私のゴールデンルールですが)でやって、こんなもんですからね。

【宏美】 うん、オフならこれくらい。ダイス目悪かったら、ロゴスもっと少ないもんね。

【GM】 さて、ギリギリの戦闘が多かったですが、いかがですか ?

【宏美】 初めて自分の負傷ゲージにチェック入れた!w

【宏美】 そして、憲ちゃんサイコー。サポート万歳ヽ( ´∀`)ノ

【憲一】 えへへw これからもサポート頑張るね♪

【GM】 では本日はここまで。ありがとうございました!

【憲一】 お疲れ様でした〜!

【宏美】 お疲れ様でした!またよろしくね、GMw

 

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