【GM】 ■■■■■■ミドルフェイズ■■■■■■
【GM】 ■■■■■■シーン3/お風呂でね♪■■■■■■
【GM】 シーンプレイヤーはイブリース。
【GM】 ヴィヴリオに、急に私室まで呼び出される。
【イブリース】 私室というと、公邸かどこかかな。
【GM】 では、公邸にしましょう。
【イブリース】 いきなり入って行ってよいのかしらw
【GM】 完全機械化兵のメイド「――どうぞ」
【イブリース】「失礼する…どうした、急に」
【イブリース】「公邸に呼び出しとは、余程の用件らしいな」
【GM/ヴィヴリオ】「いや……基地では、ちょっと出来ん話でな……」 もじもじ。そわそわ。
【イブリース】 ふ、と笑って「お前にしては、歯切れの悪い…どうしたというのだ」
【GM/ヴィヴリオ】「い、イブリース……わ、渡したいものがあるんだ………」 そう言って差し出したのは、小奇麗に包装された小さな箱。
【イブリース】「?」しげしげと見つめる
【GM/ヴィヴリオ】「………バレンタインの、チョコだ……」 顔を真っ赤にして、俯く。
【イブリース】「…ふっ…」
【イブリース】「…フッフフフフ、はっ、あっはっはっはっは!」
【イブリース】 片手で顔を抑えて、愉快そうにひとしきり笑う
【GM/ヴィヴリオ】「………な、なんだ、急に笑い出して!こっちは……死ぬほど、恥ずかしかったんだぞ!?」
【イブリース】「フフフ、ふぅ…いや、気を悪くさせて済まん…」
【イブリース】「笑ったのは、可笑しいのではない…嬉しいのだ」
【イブリース】「お前にもこんな、年頃の娘らしい所があったのが、嬉しくて堪らんのさ…ふぅ」
【GM/ヴィヴリオ】「わ、悪かったな……ボクが、こんな顔を見せるのは……お前に、だけだ………」 動揺しながら。
【イブリース】「――在り難く、貰っておこう。それと」 脇に抱えた小荷物の中から、地味ながら小洒落た包みを取り出す
【イブリース】「これは、私からだ」
【GM/ヴィヴリオ】「え………?」 きょとんとしながら、イブリースの差し出した包みを受け取る。
【イブリース】「誰に対してでも、お前にそんな顔ができるそれ自体が、私には喜ばしい…開けてみてくれ」
【GM/ヴィヴリオ】「あ、ああ………」 おどおどと、不器用に包みを開ける。
【イブリース】 中からは、額縁に入った、可愛らしいリトグラフが。
【GM/ヴィヴリオ】「あ、ありがとう、イブリース………」 頬を染め、素直に喜びを表す。
【イブリース】「レイモン・ペイネだ。以前、任務でルテチアまで出向いた折買ったものだ…気に入ると良いのだが」
【GM/ヴィヴリオ】「気に入る、だなんて、そんな……ボクは、嬉しい……」 そう言って、イブリースに抱きつく。
【イブリース】「フフ…おいおい、まるで子供だな」
【GM/ヴィヴリオ】「……お前の前で、だけだ……」 胸に顔を埋める。
【イブリース】「…そうだな。存分に甘えるといい」 頭や頬を優しく撫でる。
【GM/ヴィヴリオ】「んっ……」優しく撫でられて、思わず吐息が漏れる。
【イブリース】「たまには、そういう時があってもいい…」
【GM】 イブリースに更に抱き寄せられる。
【GM】 その時、ヴィヴリオの手が、デスクの上にあった飲みかけのコーヒーカップに触れる。
【GM/ヴィヴリオ】「うわっ……!?」 イブリースの服目掛け、盛大にぶちまける。
【GM】 飲み掛けだったので、熱くは無かったが、イブリースの服がコーヒーまみれに。
【イブリース】「おっ…と」
【GM/ヴィヴリオ】「だ、大丈夫か、イブリースっ!?」 大慌てで、コーヒーを拭く。
【イブリース】「ああ、大事はない…おいおい、何もそんなに慌てることは」
【GM/ヴィヴリオ】「いや、お前が火傷でもしたら……」 結構必死。
【イブリース】「大丈夫だというのに…こら、お前の服まで汚れるぞ」
【GM/ヴィヴリオ】「あ………」 時既に遅く、ヴィヴリオの服もコーヒーまみれに。
【イブリース】「…そら、言わん事ではない。シャツにまで染みてしまっているじゃないか」
【GM/ヴィヴリオ】「あ……これは、着替えないと、駄目だ………」 服の汚れを見て、顔を顰める。
【イブリース】「服など洗濯に出せばよいものを…大体、火傷の手当てなら冷水をかけるものだろう」
【GM/ヴィヴリオ】「………!す、済まない、気が、動転していて………」
【イブリース】 こっちはやれやれといった風に苦笑いしている
【イブリース】「まあ、いずれにせよ着替えは必要なわけだが…」
【GM/ヴィヴリオ】 着替えなきゃならないし、コーヒー臭いし……どうしよう……あ。
【GM/ヴィヴリオ】 俯いて、恥ずかしそうに「あの……イブリース、お、お風呂に、一緒に……入らない、か………?」 最後は消え入りそうな声。
【イブリース】「ははっ、そうだな…いい機会だ。たまには御一緒しようか」
【GM】 かぽーん………
【GM】 ヴィヴリオの公邸にある巨大風呂。
【GM】 二人で入るには広い……が。他の誰に見られるという事は、絶対に無い。
【イブリース】「立派なものだ…図面で大きさは知ってはいたが、実際に見ると感慨ひとしおだな」
【GM/ヴィヴリオ】「元々、ヤシマの帝族の別荘だからな………本来、一人で住む家では無いし、それに、大体基地にいるから、こっちの風呂など滅多に入らん………」
【イブリース】「贅沢な造りだ…美術的価値も高かろう」
【GM/ヴィヴリオ】「……二人で風呂に入るなんて、あまり無いから……き、緊張する……」 既にコーヒー臭い服を脱ぎ、バスタオル姿のヴィヴリオは、身体を少し震わせる。
【イブリース】 こっちも下半身にバスタオルを巻いただけの格好で風呂の中央に立っている
【イブリース】 風呂場の、ね
【GM/ヴィヴリオ】「かも知れんが……勿体無いだけだ」
【イブリース】「なら、せめて心行くまで堪能するのがよかろう…さあ」
【GM/ヴィヴリオ】「………入ろう、イブリース………」 顔を赤らめ、俯いてイブリースの手を引く。
【イブリース】「うむ…さあ、身体を流そう。バスタオルを取れ」
【GM/ヴィヴリオ】 無言で頷き……バスタオルを取る。露わになる、薄い肉付きの身体。まだ発展途上の少女の身体である。
【GM/ヴィヴリオ】「……イブリース、背中を、洗って……くれないか?自分で洗うのは、苦手なんだ……」
【イブリース】「いいとも…さあ、座れ」
【GM/ヴィヴリオ】 イブリースに背中を向け、ちょこんと座る。
【イブリース】 手桶に湯を取り、熱すぎないか確かめた上でその細い肩に優しく注ぐ。
【GM/ヴィヴリオ】 ヤシマ全土の命運を背負っている、というには、あまりにも頼りなく、小さな背中。
【イブリース】「…熱くは、ないか」
【GM/ヴィヴリオ】「ああ、熱くない……大丈夫だ」 顔は背けたまま。恥ずかしくて、顔が赤いのを見られたくない。
【イブリース】 ボディシャンプーを海綿のスポンジに取って泡立て、肩から優しく洗い始める
【GM/ヴィヴリオ】「んっ………」 スポンジと、イブリースの手が優しく触れる感触に、自分の中の牝が刺激され……秘部に潤いが生じ出す。
【イブリース】「さ、こっちを向け」
【GM/ヴィヴリオ】「あ、ああ………」 少し上気した顔で、イブリースの方を向く。
【イブリース】 上半身の次は、足を洗いにかかる
【GM/ヴィヴリオ】 恥ずかしそうに「む、胸は、手で洗って、くれないか?スポンジだと、その……先っぽがこすれて、ひりひりするから……」顔を赤らめ、消え入りそうな声で呟く。
【イブリース】「ああ、そうだな。わかった」 泡を手にとって、さわさわと撫でるように優しく洗い始める。足の先端から、次第に上のほうへ…
【イブリース】「身体が硬いぞ…もっとリラックスしたらどうだ」 ふにふにと、腿の内側の柔らかいところを揉んだりする
【GM/ヴィヴリオ】「ぁんっ!」 敏感なところを刺激され、思わず嬌声を上げる。
【イブリース】「おっと、ここは『急所』だったっけな…フフフ、すまんすまん」 しかし手は遠慮することなくその辺りを刺激し続ける
【GM/ヴィヴリオ】 急所を刺激され、秘部の内部から分泌される蜜が濃度を増す。
【イブリース】「このままでは少し洗いづらいな…ほら、うつ伏せになれ」 バスタオルを敷いて、手招きする
【GM/ヴィヴリオ】 バスタオルの上に横たわる。
【イブリース】 そのまま両手で、尻や足の間を念入りに洗う
【イブリース】 腰を突き出させる格好で持ち上げ、デリケートな部分も段々と
【GM/ヴィヴリオ】「や……ぁ……あん………」 入念で触れるか触れないかの絶妙な愛撫に、声に甘い喘ぎが混じり始める。
【イブリース】「さて…どうせだから私の方も洗ってもらえると嬉しいのだが?」
【GM/ヴィヴリオ】「あ、ああ………」 途中で止められ、生殺し状態だが……素直に従う。
【GM/ヴィヴリオ】 ボディーシャンプーを手に取り、両手でイブリースの身体を洗う。
【GM/ヴィヴリオ】 股間の逸物は、特に念入りに。
【GM/ヴィヴリオ】 手の中で脈動し、肥大していく逸物。
【イブリース】「普段他人に身体を洗ってもらうようなことがないからな…気持ちいい」
【GM/ヴィヴリオ】「気持ち、いいか……?」 上目遣いで、イブリースの顔を覗き込む。
【イブリース】「勿論だとも…私の物も、ほら、こんなに大きくなってしまった」
【イブリース】「こうなっては、生半な事では収まりそうにない…一つ、風呂のついでに汗を流そうか」
【GM/ヴィヴリオ】 イブリースの逸物の巨大さに、目を見張る。ああ、これが、ボクの中に挿入ってくるんだ………そう考えただけで、秘部がじゅん、とぬかるむ。
【イブリース】「お前の方の具合も、大分良いようだな」 秘部から溢れる液を掬い取って、ヴィヴリオの目の前で弄んでみせる。
【GM/ヴィヴリオ】「やぁん………ボクも、我慢出来ない……イブリースの逸物が、欲しい……。挿入てくれ、いや、下さい………」 自らの愛液を見せ付けられ、羞恥に顔を染めつつ、ねだる。
【イブリース】「こういう時は、素直なのだな…よし、挿れるぞ」
【イブリース】 パンパンに張った亀頭の先端を秘部にあてがい、そのままゆっくり埋没させていく
【イブリース】「く…やはり…、きついな」
【GM/ヴィヴリオ】「はぁぁ………ぅっ!」 自分の中に埋没していくイブリースを感じながら……胎内が、イブリースで全て満たされる。
【イブリース】 くに、と先端に膣奥の当たる感触を確認すると、そのまま前後に動き始める
【GM/ヴィヴリオ】 獣の様に、後ろから犯される。
【GM/ヴィヴリオ】「はぁっ、はぁっ………」 激しい律動に、言葉は無く、ただ喘ぎ声を上げるのみ。
【イブリース】 絡みつくような肉襞の感触を存分に味わいながら、陽物全体でヴィヴリオの胎内を味わうように抽送を繰り返す
【GM/ヴィヴリオ】 喘ぎ声を振り絞り、言葉を紡ぐ「ま、待って、イブリースっ……」
【イブリース】「…うん?」
【GM/ヴィヴリオ】「ハァ…ハァ……後ろから突かれるのは、気持ち、いいけど……イブリースの、顔が見えないっ……」 快感の波に飲み込まれそうになりながらも……愛する男の顔が見えず、一人だけ置いていかれるような、不安。
【GM/ヴィヴリオ】 この男を、愛するが故の………不安が、支配する。
【イブリース】「そうか、それは悪かった…それじゃあ」 と、繋がったまま彼女の身体を180度裏返す
【イブリース】「これで…どうだ」
【GM/ヴィヴリオ】「ひぁんっ!?」 ねじられた事で、一度に快感の波が押し寄せる。
【GM/ヴィヴリオ】「うん………イブリースの顔が、ちゃんと見える……」 そのまま、口付ける。
【イブリース】 濃密に舌を絡め合いながら、手も休みなくその身体を愛撫し続ける
【GM/ヴィヴリオ】 口付けたまま、涙が零れる。
【イブリース】 指先で優しく涙を拭い、もう一度口づけを交わす
【イブリース】「さあ…続けよう」
【GM/ヴィヴリオ】「うん……ボクを……ボクを愛してくれて、ありがとう、イブリース………」 これは、嘘偽り無い、素直な気持ち。
【イブリース】「礼を言われるような事ではない…私の偽らざる感情なのだから」
【GM/ヴィヴリオ】「でも、言わせてくれ、イブリース……ありがとう………」
【イブリース】「フフ…こちらこそ」
【イブリース】 体位を変え、一層激しく身体を合わせる二人。勢い余って奥底に激しく突き当たるが、それすらも心地よく。
【GM/ヴィヴリオ】「ひぁ、ぁん……やぁ、ぁぁん………」 喘ぎ声が一層高くなり、絶頂が近いことを告げる。
【イブリース】 (!!)刹那、怒張が限界まで膨張したかと思うと、絶頂に達する。どくどくと吐き出される白濁。
【GM/ヴィヴリオ】 白濁が吐き出されたのと同時に、絶頂に達し叫ぶ「はぁ、ぁぁっ、あっ…イブリース……愛して、るっ………!」 目の前が一瞬真っ白になり、イブリースにもたれかかる。
【イブリース】 ヴィヴリオの身体を強く抱きしめ、その奥で幾度も弾ける。
【イブリース】「私もだ…ヴィヴリオ…生ある限り、お前を放しはしない…愛している」
【GM/ヴィヴリオ】 瞳に涙を浮かべ、頷く。
【GM/オペレーター】「緊急事態(ノートシュタント)!瑞穂基地直上に、エンジェルハイロゥ!総員、第一種戦闘配置!」
【GM】 突然、オペレーターから入電が入る。
【GM/ヴィヴリオ】「くっ、よりによってこんな時にっ……!」 愛する男の腕の中で、甘い余韻に浸る間もなく、ヴィヴリオの表情が、少女から指揮官の顔へと一瞬にして変わる。しかし。
【GM/ヴィヴリオ】「済まないイブリース……続きは、その……」 指をもじもじとし、恥じらいながら。
【GM】 ■■■■■■エモーション■■■■■■
【GM】 【ヴィヴリオからの純愛】【ヴィヴリオからの隷属】なんてどうでしょう。
【イブリース】 隷属だとアレ過ぎるので『従属』で(あんまりかわらんけど
【GM】 じゃあそれでw<従属
【恭平】 ロールのみでw #70c4=42
【恭平】 叶恭平:パトス323 ロゴス136 アガペー503
【イブリース】 #60c4= 35
【イブリース】 パトス188 ロゴス118 アガペー536