【GM】 ■■■■■■エンディングフェイズ■■■■■■

【GM】 ■■■■■■シーン1/一人じゃない■■■■■■

【GM】シーンプレイヤーはイブリース

【GM】ヴィヴリオの私室、そして二人はベッドの中……。

【GM】そして、既に事が済んだ後です。

【GM/ヴィヴリオ】「……言っておくが」

【GM/ヴィヴリオ】「今度のボクの誕生日ケーキに、年齢分の本数のロウソクはいらないからな。」と言って少女の様に笑う。

【イブリース】「ふっ…ははは――わかった…覚えておこう」 そう言って微笑みかけ、暫しの充足感を満喫する

【GM/ヴィヴリオ】「ずっと、ボクと一緒にいろ……これは『命令』だ……」そう言って、イブリースの腕の中で、微笑む。

【GM】シーン切ります

 

【GM】 ■■■■■■シーン2/2人だけの秘密■■■■■■

【GM】シーンプレイヤーは志郎。

【GM】帰還後、志郎は維馬篭に遭遇する。

【GM】維馬篭は一言、「うちの娘もとい凍を宜しくお願いします、不吹志郎君」とだけ言って、去っていく。

【GM】志郎「は、え……?」吃驚する。

【GM】そこに、凍が現れ、顔を赤らめて、志郎に問いかける。

【GM/凍】「志郎の……本当の誕生日は……いつ?」

【GM/凍】「……何か、欲しいもの……ある?」

【志郎】「本当の誕生日、か――」 ちょっと虚空を見上げ――本気で、思い出すまで時間がかかった。 「――――だよ。そうだな、あえて言うなら――」

【志郎】抱き寄せつつ―― 志郎「凍に、手作り料理でも作ってもらおうか?」

【GM/凍】「うん……v料理……頑張ってみる。花嫁修業、だね……v」頬を染めて、志郎の胸に飛び込む。

【GM】シーン切ります

【志郎】了解です

 

【GM】 ■■■■■■シーン3/パーティ再開■■■■■■

【GM】シーンプレイヤーは恭平。

【GM】パーティ会場。準備の途中で出撃命令が掛かった為、中途半端ではあるが、料理など(至高亭から出前)はちゃんと準備されている。

【GM】会場の中心にいるのはアクシア、それを取り囲むようにして、G3の人間がいる。

【GM/アクシア】「みんな、本当にありがとう……」ちょっと目に涙を浮かべ。

【GM/セラピア】「アクシアちゃん、嬉しそうだね……パーティやった甲斐があったんだよ〜♪」

【恭平】「そうだな……。ま、このくれぇ喜んでもらわねぇと。来年以降はちっと厳しいかもしれねェけど」 軽く笑って、肩を寄せ合う。

【恭平】「……しっかし。姐御、オヤジとはどうなんだろうな……」

【恭平】「……ま、いいか。あっちはあっち、こっちはこっちと。ところでセラピア──」 アクシアの事は一先ず置いて、耳下に唇を止せ。

【GM/セラピア】「うーん、どうだろうねぇ〜?ひょっとしたら、ボクらの方が先に結婚しちゃうかもっ♪」

【GM/セラピア】「何、恭ちゃん?」

【恭平】「……いい。先に言われちまったから」 くくっと笑って、そのまま周囲の目を盗んで頬に口付ける。

【GM/セラピア】「恭ちゃん……v」微笑みを浮かべ、口付けを受ける。

【GM】シーン切ります

【恭平】はいっ

 

 

【GM】以上を持ちまして、18禁オンセ、ゲブーアツタークを終了したいと思いますッ!

【志郎】お疲れ様でしたー!

【イブリース】お疲れ様でしたーッ!!

【GM】最後駆け足になってしまいましたが、皆様有難うございましたッ!

【恭平】お疲れサマァァァァッ!

【恭平】ありがとう! ありがとう! 東条兄さんの中に俺は羅刹が見えたよ!(笑)

【恭平】冷静に考えたら6時間エロをぶっ通すって人の業じゃないよ!(笑)

【GM】羅刹って何だァー!?

【イブリース】ふぅーう、大  満  足

【志郎】今年一年分のエロ分をはみ出るほどに充足したと言えるでしょうw

【GM】いや、昔2時間でエロ小説仕上げた事があるッ!無問題ッ!

【恭平】いやぁ、セラピア。もうセラピアなんていうかセラピア素晴らしくセラピア満足しましたセラピア

【GM】姫初めは満足出来たか皆の衆ッ!

【恭平】 GJ!GJ!

【イブリース】おーう(*`∀´)ノ

【志郎】溢れて垂れ流さんばかりに!>満足

【イブリース】むしろ垂れ流れた

 

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